ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

メイプル戦記(全2巻:白泉社文庫版)/川原泉


 1月も始まって3分の1が過ぎてしまいましたが,窓の外は天気は良いものの風が強いみたいで,暖かいんだか寒いんだか分からない感じですが,山の中の町のアパートですので,とりあえずエアコンをつけて部屋の中では暖かくして過ごしています。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は,朝,自宅のある街に戻って用事を済ませて,また山の中の町へ戻ることにしていたのですが,とりあえず朝早めに目が覚めたので,朝ご飯は早めに食べてからプレオに乗ってアパートを出発し,途中で昼ご飯を食べたのですが,この日は松屋ビーフシチュー定食が美味しそうだったので,松屋で食べることにしたのですが,松屋は先に食券を買わないといけないのですが,定食を選びたくても選べないじゃないですか。仕方がないので店員に聴いてみると「まだ定食の時間でないので選択できません。」ということだったので,どうしようかな?と少し考えましたが,まぁ久しぶりに牛丼でも食べるかねということでキムチ牛丼の豚汁・玉子セットを美味しくいただきましたです。実は用事というのは,子供のスマホの回線が私名義になっているのですが,近くに住んでいないし,機種変更のこととか考えると,ぼちぼち名義変更をしておいた方が良いのではないかということで,名義変更をすることにしたのですが,ひとまず自宅で子供と落ち合って,まずは近所のショッピング・モールが一番近いショップだったので,プレオに乗ってショッピングモールのショップへ行き,店員に「名義変更をしたいのだけど。」と話しかけてみると,「予約をしていないのであれば午後5時以降でなければ無理です。」と言われてしまいましたです。進級,進学,就職シーズンでないので大丈夫ではないかと思っていたのですが,午後2時過ぎで午後5時以降って3時間待ちですか?ということで,ショッピングモールのショップで名義変更をするのはあきらめ,少し遠い路面店のショップへ行ってみたところ,客は全くいなかったものの,店員から「ご予約のお客様ですか?」と聴かれたので,ひょっとして予約していないと対応してもらえないのか?と思ってしまいましたが,予約はしていないが機種変更であることを告げると,「それでは。」ということで対応してもらえましたです。契約内容自体は変更することなく,純粋に名義だけを変更したので,午後3時過ぎには終わってしまい,自宅へ戻り,一息入れてから,さて山の中の町へもどりましょうかということで。午後3時30分に自宅を出発したのでアパートに着くのは午後7時くらいだなぁと思いつつ,いつものセルフのガソリンスタンドでプレオを満タンにして,道の駅で缶コーヒーで一服して,何とか午後7時頃にはアパートに到着したので,玄関口に準備しておいた燃えるゴミを捨てに行き,無事,この日のミッションはコンコンプリートということで。
 月曜日は天気がそんなに悪くはなかったものの,最高気温が8度ということでパナモリで走りに行くのかどうしようかな?と思いながら,午前中にドラッグストアまで歩いて買い物に行ったところ,これくらいなら行けるんじゃない?ということで,昼ご飯を食べた後,パナモリで久しぶりに走りに行くことにしましたです。当然ですが,思いっきり冬仕様ということで,手にはインナーグローブも着けてウインターグローブをして,足はウインターソックスに足用の使い捨てカイロを貼り,ユニクロ長袖ドライメッシュTシャツに腹巻き,そして裏起毛長袖ジャージに裏起毛タイツを履き,これで大丈夫だろうということでアパートを出発し,走り出しましたが,曇りで日が照らないときは「ちょっと寒いかな?」と思いましたが,日が照りだすといい感じに暖かくなってきて,いい感じだねぇと思いながら走らせてもらいましたです。ほぼ1か月ぶりなので無理はしないようにということで平地メインのコースにしたのですが,ちょっと失敗したと思ったのが,実は平地メインのコースは工場地帯を通るのですが,祝日だし物流系の大型トラックはそんなに走ってないだろうと思っていたのですが,なぜか物流系の大型トラックが非常に多く走っていて,なんてこったい!と思いながら走らせてもらいましたです。Uターン前の峠は久しぶりだしどうするか少し悩みましたが,相変わらず「悩むぐらいなら走ってしまえ!」ということで峠を上り,上り切ったところでUターンして,コンビニまで走り,いつものコンビニでトイレを借り,紙パックのカフェオレとデニッシュのクリームパンを買って,美味しく補給させてもらいましたです。あんまりのんびり帰って,日が陰ると寒くなってしまうので,補給した後は速やかにパナモリを走らせ,復路を走らせてもらいました。天気が良いこともあってか,往路も復路もぼちぼちロード乗りが走っていて,お互いに挨拶をしながら走らせてもらい,やっぱりロードで走るのは楽しいな!と思いましたです。日が陰るまでに最後の峠を越え,寒くなるまでに無事アパートまで戻らせてもらいましたです。
 火曜日からは仕事ということで,日々ジタバタしているうちに週末になってしまいましたです。昨日は仕事が終わった後,帰りに食パンを買って帰ろうと思っていたのですが,いつもよりは早く職場を後にすることができたので,大型スーパーに寄って芋焼酎も買って帰ろう!ということで,大型スーパーまで足を伸ばして食パンと芋焼酎を買ってからアパートに戻らせてもらいましたです。今日はゆっくり目に起きて,朝ご飯を食べ,ワイシャツにアイロンをかけ,洗濯をした後,プレオに乗って大型スーパーに1週間分の食材を買いに行き,アパートに戻って買った食材を片付けた後,カフェオレを飲んで一服入れながらネット記事を読んでいると昼になったので,昼ご飯を作って食べ,ブログネタを打っています。
 明日は,晴れ後くもり,夜遅く雨,午後の降水確率が0%,最高気温が12度ということなので,これまたパナモリで走りにいけるんでないかい?と楽しみにしていますが,明日も午前中にちょっと散歩してからどうするか決めようなと思っています。今日みたいに天気は良くても風が強いと,ちょっとパナモリで走るのは辛いかな?と思いますので,風が強いようなら無理せず,ネカフェにでも行こうかな?と思っています。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回も初期の川原泉ということで,1999年にリリースされた,これも個人的には名作だと思っている“メイプル戦記”を紹介します。このマンガは文庫版で全2巻となっていて,“メイプル戦記”と“ヴァンデミエール 葡萄月の反動”の2作品が掲載されています。
 第1話は1991年に連載が開始したものの,その後,不定期連載になり,最終的には1995年に連載が終了した“メイプル戦記”という作品で,1991年に女性にもプロ野球選手への道が開かれ,セ・リーグに7番目の球団としてスイート・メイプルスが設立され,監督には“甲子園の空に笑え!”の広岡真理子が就任したものの,選手は一人もいなかったため,「キミもメイプルしてみない!?」という,プロ野球としてはとても信じられないようなやり方で選手を集めるところから始まるのですが,そこに里見笑子,“笑う大天使”の舞台となった聖ミカエル学園高等部から芹沢桜子と若生薫子が,そしてゲイ・バー紫頭巾から神尾瑠璃子(聡史)が,そしてプロ野球選手である夫の仁科雅樹の浮気に耐えかねた仁科紘子が,アメリカでスカウトされたノエル・スコットとパトリシア・エドワーズが,そして“甲子園の空に笑え!”の豆の木学園からは相本美花,相本由花,相本里花,相本流花の4姉妹がメイプルスに集まり,更には,“甲子園の空に笑え!”の高柳邦彦をヘッドコーチに迎え,話は転がっていきます。
 キャンプを無事に終え,オープン戦は西武リンクスとなりましたが,リンクスは2軍クラスの選手を出してきたため,メイプルスにガツンとくらわされ,オープン戦では16戦中13勝3敗と上々のスタートを切ったのですが,開幕戦では7番目の球団であることから1チームだけ余ってしまい,出遅れてしまいましたが,本拠地札幌ドーム・コロボックル球場でのヨグルト・スパロースとの第1戦から始まり,ヨグルトの選手は「相手は所詮,女とオカマ。楽勝楽勝」と舐めた気持ちでメイプルスと試合をしたことからメイプルスは白星でスタートし,開幕戦は3連勝しました。次の試合はナゴヤ球場での中京・グリフィンズとの3連戦ですが,ビーンボールを投げられたエドワーズが激怒し,1試合目から乱闘で幕を開け,エドワーズは退場,チームは敗けとなりましたが,そこで木にしないのが広岡監督の良いところで,ヘコんだエドワーズに「長丁場のペナントレースなので気楽にやったほうが面白いぜ。」なんて素敵な言葉で気持ちを盛り上げてくれました。2戦目は乱打戦になったものの,スコットがいい感じでリリーフで押さえて無事勝つことができました。3戦目は神尾が先発でバッサバッサと三振の山を築いていると,その試合をテレビで見ていた西武リンクスのチームメイトが神尾のことを「赤い口紅に剽軽なリボンをつけてはいるが,甘く見ちゃいかん。ただのオカマじゃないんだからな。」と言ったところ,神尾の想い人である小早川秀明が「オカマ,オカマってゆーのはやめてくれないか。」と言い,チームメイトから「小早川おまえはなんて呼んでるんだ。」と聴かれて,「瑠璃子ちゃん。」と答えるところは,なかなかのシーンだなぁと思ってしまいました。そうこうしていると,チームが負けそうになっていることの腹を立てたグリフィンズのファンがグラウンド内にういろうときしめんを罵声とともに投げ込み始めるのですが,そんなことに動じるメイプルスではなく,広岡監督から「グラウンドに飛んできた物を拾って食うなとあれほど言ったのに・・・」みんなで投げ込まれたういろうを拾って美味しそうに食べるのでした。そして,そんな騒ぎが落ち着いて,神尾が完全試合を達成し,2勝1敗で無事,勝ち越しました。そして,大阪・甲子園球場広島市民球場横浜スタジアムと試合を進め,東京ドームで東京タイタンズとの因縁の3連戦を迎えます。2戦目まではメイプルスが勝利した3戦目にはとうとう仁科夫が登板し,仁科妻が仁科夫を打てず,しかも仁科妻のエラーでチームが敗けてしまいました。そして,札幌に戻ったメイプルスはコロボックル球場に各チームを迎え,試合は進み,いつのまにかタイタンズとメイプルスとジャガーズが三つ巴の状態になっていました。そうこうしているとオールスターゲームが始まり,なんとメイプルスからは神尾とエドワーズと仁科妻と里見がファン投票で選ばれ,広岡監督と高柳コーチと立花球団社長の3人で初戦の甲子園球場を試合を見に行ったのでした。
 そしてオールスターゲームでもメイプルスの3人は活躍するのですが,その夜,西武リンクスの堤オーナーに小早川と神尾のことを西武リンクスの選手が告げ口することとなり,堤オーナーの意向により小早川に対する指示が出されてしまいました。オールスターゲームの見に行った広岡監督御一行が北海道に戻ってみたところ,なんと芹沢が魔球を生み出し,ペナントレース後半戦で先発した芹沢が窮地に立ったところ,この魔球で勝つことができ,プロ野球ニュースで解説を担当した運動力学の専門家である大学教授に“ハクション大魔球”という安直なネーミングをされてしまいます。そして“ハクション大魔球”の効果もあり,メイプルスは18連勝し,このままだと優勝も夢じゃない!という状態になるのですが,そんな中,神尾が小早川に連絡が取れなくなった上,小早川に結婚の報道(しかも相手はあの“桜井敦子”!)がされてしまい,しかも,堤オーナーに告げ口をした西武リンクスの選手が小早川の迷惑にならないように去ってくれと言われ,失意のまま小早川は退団届を出して消えてしまいました。しかも,そこから試合をすれば負け試合が続き,しかもチームの主砲であるエドワーズが試合中の怪我で入院し,更に負け続けタイタンズにマジック19が点灯します。神尾は銀座3丁目のバーでバーテンダーをしたいたのですが,それを聞きつけたバーこ-紫頭巾のママが小早川に連絡し,神尾は小早川と再会し,小早川から「おまえが「神尾」でも「瑠璃子ちゃん」でもどっちだっていいんだ。野球を続けてくれるだけで俺は嬉しいんだから・・・」という言葉を聴き,神尾は戦線復帰し,しかもエドワーズも無理やり復帰し,連敗はストップし,残り12試合でタイタンズをひっくり返すことを誓い,メイプルスは練習し,タイタンズジャガーズに3連敗と,最後の直接対決までもつれ込みました。2試合目までメイプルスが勝ち進み,3試合目はとうとう仁科夫が登板し,仁科妻と直接対決し,9回の裏ツーアウトの場面で仁科妻がホームランを打ち,メイプルスが優勝します。そして,日本シリーズまでの間に仁科夫が仁科妻を訪れ,仁科妻が置いていった離婚届に署名して仁科妻に私のですが,仁科妻は「対等のプレーヤーとして,対等の人間として,真剣に投げてくれてありがとう。」と言って,離婚届を破り捨て,そして,シートノックをすると監督が伝え,相本3姉妹が急ぐ中,流花だけは立花球団社長に「今はなんとなく歩きたい気分なんだ。」と言って練習場へ向かうところで話は終わります。
 最終話は1993年に連載が始まり,短期集中連載だったはずなのに,最初の掲載がたったの2ページ,しかも連載終了が1994年という,どうしたんだ川原泉!と思ってしまう“ヴァンデミエール 葡萄月の反動”という作品で,事故により小学3年生に記憶が戻ってしまった貴島覚とそのお守りのバイトで沢登蕗子の話で,覚は命名高い財界のホープで次代を担う若きプリンスと呼ばれながら,交通事故で27歳から小学3年生へ退行してしまっており,それはそれで異様なのですが,蕗子は破格のバイト料もあり,それを受け入れ,覚と一緒にビー玉をしたり,メンコをしたり,昆虫採集にベーゴマと昭和な夏休みを堪能します。そして,みんなでゲイラカイト(これまた懐かしい・・・)を上げていたところ,ゲイラカイトが木に引っかかってしまい,それを取ろうとした蕗子が木から落ちてしまい,それを助けようとした覚が頭を打ち,まさしくマンガのような展開で記憶を取り戻します。覚の記憶が戻った以上,蕗子のアルバイトは終わりになり,弟を高校に進学させるためアルバイトに明け暮れていた蕗子はアルバイトをクビになり途方にくれていると,執事の市村に「残念ながら父親の方は助けてあげられなかったけれども,娘さんの方はまだ間に合う。今度こそ助けておあげない。」と言われ,「蕗ちゃんは許してくれるだろーう?親の仇でそのうえ恩知らずの「覚くん」を・・・」と思いながら,蕗子に会いに行くと,蕗子は覚を受け入れるところで話は終わります。
 個人的には“甲子園の空に笑え!”が大好きなフルカワですので,その続編的な“メイプル戦記”はご都合主義を言われようと大好きな作品です。“甲子園の空に笑え!”では甲子園至上主義をお気楽主義で笑い飛ばし,“メイプル戦記”では男性至上主義をお気楽主義で笑い飛ばしてくれているところが素晴らしいかと。“ヴァンデミエール 葡萄月の反動”はいつもどおりの川原泉作品ですが,覚くんの周りの物が昭和な物にあふれていて,まさに同世代のフルカワとしてはちょっとノスタルジックな気持ちになってしまいましたです。

 ところで,Looking Back to 2023でも「VANKYO MatrixPad S7が頑張ってくれている!」と書きましたが,とうとうディスプレイが逝ってしまいましたです。元々,タッチパネルが一部認識してくれなかったりしていましたが,日曜日の夜に寝る前にマンガでも読むかな?ということで布団を敷いて,枕のところにアンドロイドタブレットをひょいっと投げて,さて,読むかねということで電源ボタンを押したところ,白い線がところどころ走るだけで,全く表示されなくなってしまいましたです。日曜日の午前中にディスプレイに触れていないのに,勝手に反応したりしていたので,ちょっとヤバいかな?と思っていたのですが,とうとう壊れたかということで,ここで温存しておいた予備機,MARVUE M8の出番だ!ということで,まずはソフトのアップデートをし,それが終わったらchmateに登録している5ちゃんのスレが多分,dat落ちしているので,新しいスレを登録しておこうかねということで,結構な数のスレがdat落ちになっていたので,該当する板を立ち上げて,新しいスレを取得していったのですが,生活全般板だけ全てのスレッドがdat落ちになっているのでおかしいなぁと思いながら板を良く見てみると,なんと荒らしがスレ立て荒らしをしているではありませんか。仕方がないので
生活全般板は様子を見ることにし,それ以外については無事,新しいスレを登録できましたです。とはいえ,NG登録の関係もきれいさっぱりなくなっているので,スレを読みながら必要なNG登録をさせてもらいましたが,何とか「この程度やっておけばある程度快適に読めるんじゃない?」作業が最終的に終わったのは火曜日の朝ということでお疲れ様でしたということで。
 しかし,新しいタブレットはやっぱりいいなと思うのが,VANKYO MatrixPad S7は最初からディスプレイのドッド欠けがあったので,どうしても画面が欠けてしまっていたり,タッチパネルが反応しないところがあったので,タブレットを回しながら画面操作をしないといけなかったこと,特にパスワードを入れないと行けない場面で,パスワードを入れたくてもタッチパネルが反応しなくてパスワードが入力できない・・・みたいなこともあってちょっと大変だったんですよね。あと,MARVUE M8は最初から128GBのマイクロSDカードを入れて,しかもGoogle Play BooksにしてもAmazon Kindleにしても最初からダウンロードした電子書籍はマイクロSDカードに保存しているので,タブレット本体の容量が非常に余裕がある状態になっているんですよね。本当,これは非常にありがたいです。その反面,MARVUE M8はVANKYO MatrixPad S7よりもバッテリーの容量が少ないので連続駆動時間が短いのですが,まぁ,これはこまめに充電すれば足りますし,外出時に長時間使うようなときはモバイルバッテリーを持っていけばいいですしね。あと,非常に地味ですが,USBポートがタイプCになったので,あと残っているマイクロUSBはBluetoothスピーカーのCREATIVE MUVO miniだけになってしまったので,MUVO miniが壊れて,予備機として買ってあるAnker SOUNDCORE3になれば全てタイプCで統一できるのですが,多分,MUVO miniはなかなか壊れないんだろうなぁと思ってもみたり。本当,前回の単身赴任が終わって自宅で遊ばせているときは表面が加水分解してベタベタになって,もう駄目かな?と思ったりもしましたが,この1年以上,毎日,単身赴任先で使っていると,加水分解って何ですか?みたいな感じで表面もスベスベなので,本当,いつになったら出番が来るのかわかりませんが,VANKYO MatrixPad S7も壊れれるときは突然だったので,MUVO miniも壊れるときは突然なんだろうなぁと思っています。