ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

Anthology Disc1/Bryan Adams


 久しぶりに天気の良い週末で,自宅のある街で外を歩いていると春というよりも初夏じゃね?みたいな感じで,春はどこに行ってしまったの?みたいな感じになっています。とはいえ,室内では長袖Tシャツの上に半袖Tシャツを重ね着してちょうど良い感じなので,自宅の部屋の中はまだ春!ということにしておきますが,オイルヒーターはそろそろ片付けなきゃと思っているフルカワです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は曇っていたものの,降水確率は0%であればパナモリで走りに行くしかあるまい!ということで,早めに昼ご飯を食べてから,長袖ジャージにタイツに着替え,手は指切りグローブ,足はオールシーズンソックス,ボトルにはVAAMを入れて,平地方面海岸線コースへ走りに行きましたです。往路はぼちぼち向かい風でしたが,まぁ暖かいのでぼちぼち走ればいいよねということで無理せず走らせてもらいましたです。前回はサイコンのセンサーが壊れてしまいましたが,新しいセンサーはもちろん全く問題なく作動し,速度と走行距離を教えてくれるので,サイコンを見ながらペースを組み立てられるのってやっぱりいいねぇとシミジミ思いました。最後に峠を上り,上った先にはコンビニはないので,上った峠をUターンして下り,そのままちょっと走ればコンビニがあるので,コンビニでトイレ休憩&補給をして,紙パックのカフェオレとクリームパンが食べたいなと思っていたのですが,残念ながらクリームパンはなかったのですが,チョコツイストサンドにカスタードクリームとホイップクリームが入っているので,これでいいじゃん!ということで,カフェオレとチョコツイストサンドでウマウマと補給をした後は,アパートへ向けて走るだけということで,往路が向かい風なら復路は追い風!ということで気持ちよく走り,残り20キロというところで,リアタイヤがグニャグニャしだし,これはまたもやパンク?今回も砂利が溜まっているところは避けて走っているのに?と思いながら停車し,リアタイヤを確認してみると,なんでこんなのが?と思ってしまうような細い金属片がタイヤに突き刺さっていましたです。仕方ないので草が生えているところがあったので,ライトとサイコンを取り外してから草の上にパナモリをひっくり返して置き,リアホイールを取り外し,タイヤをホイールから外し,チューブのバルブを口でくわえて少しチューブを膨らまし,タイヤの中に入れ,しっかりとタイヤを揉んでチューブが噛み込んでいないことを確認し,タイヤをホイールに取り付け,Co2インフレーターでCo2をチューブに入れればOK!のはずなのですが,Co2インフレーターのバルブへの当て方が良くなかったのか,バルブの初期不良なのか,Co2がきっちりチューブに入らなくて,とても走れるような状態ではないことに。これはしまったと思いつつも,ツールボトルに英式バルブアダプターを入れているので,どこかでママチャリ用のポンプを借りられれば何とかなるのではないかと思いながら,日曜日も稼働している大きな工場までパナモリを押して歩き,駐輪場があることを確認して,守衛のところで「誠に申し訳ないのですが,自転車の空気入れがあれば借してもらえませんか。」と訪ねたところ,なんとママチャリ用のポンプを借りることができましたです。これで何とかなるだろうということで,英式バルブアダプターをチューブのバルブに付けてポンプで空気を送る込むもシューシューいうばかりで全くタイヤが膨らまないではありませんか。これはポンプが壊れている・・・ということで失意のままにポンプを返し,これは自転車保険のロードサービスを頼むしかないということで,スマホのアプリからロードサービスを頼んだものの,運んだ先に誰もいないのであればいったんピックアップ業者が持ち帰り,翌日以降,自宅に待機して運んでもらうしかなく,48時間経過すると保管料が必要ということでしたが,背に腹は替えられず,ピックアップ業者にパナモリを預け,自分は何とかタクシーを呼んで,アパートまで戻らせてもらいましたです。
 月曜日からは仕事ですが,月曜日はパナモリを配送してもらわないといけないので,午後から休暇を取って,ピックアップ業者に配送してもらって無事にパナモリを受け取り,ネットで確認すると行きつけの自転車屋がやっていたのでチューブと残り少ないCo2インフレーターを2本買いに行こうと思ったものの,Co2が上手く入らなかった原因が自分のミスなのかチューブの初期不良なのか切り分け,チューブの初期不良ならもう1本チューブを買わないとね!ということで,パナモリのリアタイヤに所定の空気をポンプで入れたら・・・何の問題もなく入るではありませんかということで,単に自分がCo2インフレーターの使い方が悪かっただけということでしたので,行きつけの自転車屋へ行き,チューブ1本とCo2インフレーター2本を買わせてもらいましたです。火曜日からは通常営業ということで,ジタバタしている間に週末になってしまいましたです。昨日は仕事を終え,アパートに戻り,掃除と洗濯を済ませてからプレオに乗って山の中の町を出発しましたです。晩御飯は丸亀製麺で期間限定がそろそろ終わるであろう山盛りあさりうどんと鮭のおにぎりを美味しくいただいた後は,自宅のある街までひた走らせてもらいましたです。自宅のある街まで残り1時間のところにあるコンビニでいつものようにトイレ休憩とお買い物をしてから缶コーヒーで一息入れた後,自宅まで走らせてもらいましたです。ちなみに前回,間違ってうっかりおつまみを3袋手に取ってしまい,そのまま買ってしまったので,今回はきちんと2袋を手に取っていることを確認した上で買わせてもらいましたです。
 今日はゆっくり目に起きてから朝ご飯を食べ,顔を洗ったりなんだりしていると,歯医者に行く時間になったので,イソイソと歯医者に行かせてもらいましたです。歯石取りの第2回目ということで,今回は下の歯の歯石を取ったのですが,下の前歯の裏の汚れはてっきり,長い間吸ったタバコのヤニがこびりついて取れないのだと思っていたのですが,歯科衛生士の説明によると,歯石に血が混じってそのまま固まったものということで,すっかりキレイになったのには驚いてしまいました。次も2週間先(というか,次に自宅に帰ったとき)かな?と思っていたら,少し様子を見てから来てくださいということで,5月に自宅に帰るときに予約を入れさせてもらいましたです。歯医者を出て,近くのビックカメラでプリンターのインクを買ったのですが,ポイントで買えるので,ポイントを使ってしまえ!ということで,溜まっていたポイントを気持ちよく使わせてもらいましたです。で,いったん自宅へクリーニングに出すスラックスとかを取りに戻ろうかとも思いましたが,ここからスーパーに行って取り敢えず昼ご飯を買って置いたほうがいいかな?ということでスーパーへ行き弁当とサラダを買ってから自宅へ戻り,スラックスとかをクリーニングに出しに行き,出していたスラックスを持って帰って整理していると昼になったので,買っておいた弁当とサラダを美味しく食べたところ少し眠たくなったので昼寝をし,午後3時にタイヤ交換の予約を入れていたのでタイヤ交換に行き,スタッドレスからオールシーズンに替えてもらいましたので,これからのシーズンもいい感じで走れるねということで,自宅に戻ってからブログネタを打っています(というか,歯医者とはタイヤ交換とかあったので,ある程度のネタは月曜日に休暇を取ったこともあり,そのときに打っておきましたです。)。
 明日の天気は晴れで午後の降水確率は0%で最高気温は24度ということなので,これはもう,プレオの窓を全開にして,気持ちよく走るしかないねと思っています。しかし,最高気温が24度って本当,春じゃないよなぁという感じなので,冬用のスラックスではなく春・夏用のスラックスを山の中の町に持って行かないとねと思っています。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回はBryan Adamsを取り上げたいと思います。というのも,J-WAVEを聴いていないときはRadioSureで80年代の洋楽を聴いているのですが,たまたま“Heaven”が流れてきて,やっぱりいいなぁと思ったものの,アルバムを揃えるのもなぁということで,2枚組のオールタイムベストアルバムを買ってしまいましたので,今回はオールタイムベストアルバムとして2005年にリリースされた“Anthology ”のDisc1を紹介させてもらいます。ちなみにBryan Adamsはカナダ出身のシンガー・ソングライターで,1980年にアルバムデビューし,今も現役で活動しています。1983年頃にヒットを飛ばし,ジーンズに白のヘインズのTシャツが当時のトレードマークでした。
 1曲目の“Remember”という曲は1980年の曲で,ドラムから始まり,そこにギターのカッティングとルート音を中心にしたベースに乗って,少ししゃがれた感じの声でBryan Adamsが唄いだせば,あぁ,こういう感じだったよねぇと思ってしまいました。というか,シンプルなロックなだけに今,聴いても全く古さを感じないねぇと思ってしまいました。間奏で弾かれるシンセの音は80年代だねぇという感じがしますが,それがまた良かったりします。
 2曲目の“Lonely Nights”という曲は1981年の曲で,コーラスを効かせたエレクトリックギターのアルペジオで始まり,シンプルな8ビートでバンドが演奏を始め,Bryan Adamsが唄い始めると気分はもうあの頃になってしまうのはどうしてなんだろうと思ってみたり。多分,Bryan Adamsの声がシンプルな8ビートの楽曲に合っているのではないかと思ってみたり。終盤ではオルガンをバックにシャウトしまくってくれているのですが,これがまたカッコいいです。
 3曲目の“Straight From The Heart”という曲は1983年の曲で,ピアノで始まり,そこにBryan Adamsのヴォーカルが入ってくるのですが,いい,この曲は本当,いいです。メロディーラインもよいですし,そのメロディーラインがBryan Adamsに合っていますし,そもそも“Straight From The Heart”っていうタイトルが素晴らしいです。シミジミ聴く曲なのですが,本当,シミジミと聴かせてもらいながら,間奏から徐々に盛り上げてくるアレンジもいいねぇと思ってしまいました。
 4曲目の“Cuts Like A Knife”という曲は1983年の曲で,ドラムのスネアから始まり,そこにギターのカッティングを中心にしたアレンジのバンドの音が鳴らされ,そこにBryan Adamsのヴォーカルが入ってくるのですが,ちょっとラフな感じのBryan Adamsのヴォーカルがめちゃカッコいいです。特にサビの最後に「Now! Cut's Like A Knife!」とシャウトするところは一緒に唄いたくなるくらいカッコいいです。間奏では珍しくギターがソロを弾きまくるのですが,これがまた曲に雰囲気に合っていてカッコいいです。曲の終盤ではコーラスも加わってシャウトしまくりながらフェイドアウトしていくのですが,これまたカッコいいです。
 5曲目の“This Time”という曲は,1983年の曲で,結構,速いテンポの8ビートの曲で,畳み掛けるように唄うBryan Adamsもいいねぇと思ってしまいました。テンポは速いんだけど,曲はポップなので,そういうところがウケたんだろうなぁと思いました。
 6曲目の“Run To You”という曲は1984年の曲で,Bryan Adamsにしては珍しくダークな感じのギターで始まり,そこにBryan Adamsのヴォーカルが入ってくるのですが,いい感じでしゃがれた声にこのダークな感じの音が合うじゃないですか。サビではBryan Adamsのヴォーカルが爆発するかのような感じでシャウトしてくれるのですが,これがまたカッコいいです。とにかくこの曲は,ギターのザックリしたカッティングとBryan Adamsのシャウトを楽しむ曲ではないかと思っています。
 7曲目の“Somebody”という曲は1984年の曲で,イントロのギターソロからカッコよくて,やっぱりBryan Adamsはこの曲だなぁと思わせてくれる曲になっています。タイトなリズム隊にザックリとした音のギターカッティング,そしてサビのシャウト。「俺には誰かが必要なんだ!みんなも誰かが必要なんだ!」なんて歌詞はシミジミ最高だなぁと思ってしまいました。また,間奏では短いながらも印象的なギターソロが弾かれていて,これがまたカッコいいです。
 8曲目の“Heaven”という曲は1983年の曲で,柔らかい音のキーボードのアルペジオで始まり,コード弾きのキーボードをバックにBryan Adamsが唄いだし,途中からバンドの音が入ってくるところは今聴いてもゾクゾクするくらいカッコよいです。本当,この曲ではBryan Adamsはシャウトしまくりなのですが,そのシャウトが全く耳障りでなく,間奏で弾かれる短いギターソロが更に曲を盛り上げ,最後まで気分が高揚したまま曲を聴かせてくれて,本当に凄い曲だなぁと思ってしまいました。
 9曲目の“Summer Of'69”という曲は1984年の曲で,スネア一発という感じで始まり,ギターのカッティングだけをバックにBryan Adamsが唄い始め,自然にバンドの音が入ってくるのですが,唄の音圧が強いこともあり,バンドがサラッと入ってきても全く違和感がないのは凄いなぁと思ってしまいました。ブレイクを気持ち良く取り入れた8ビートな曲なのですが,シンプルだからカッコいいっていうのはこういうことなんだなぁと思わせてくれる曲になっています。
 10曲目の“One Night Love Affair”という曲は1984年の曲で,ドラムとギターのカッティングで始まり,そこにBryan Adamsのヴォーカルが入ってくるのですが,シンプルなバンドの音にこれ以上はないくらいいい感じで合っているなぁと思いました。ギターのカッティングが結構印象に残る曲なのですが,間奏ではいつもより長めにギターソロが弾かれていて,これはこれでいいんでない?と思ってしまいました。
 11曲目の“It's Only Love”という曲は1984年の曲で,Tina Turnerと一緒に唄っていることもあり,直球ストレートなタイトルですが,ギターのザックリしたカッティングから始まり,そこにバンドが入ってきて,もう1本のギターがソロを弾きまくった後,Bryan AdamsとTina Turnerが唄い始めるのですが,これだけバンドが盛り上げまくってくれると,ヴォーカルも盛り上がらない理由はないという感じでシャウトしまくってくれていますが,めちゃ相乗効果でカッコよいです。曲の終盤ではヴォーカルとギターがコール・アンド・レスポンスを演っているのですが,これがまたカッコいいです。
 12曲目の“Heat Of The Night”という曲は1987年の曲で,少し抑えめな感じで始まり,徐々にバンドの音が盛り上がっていき,Bryan Adamsも最初は抑えた感じで唄っているのですが,それがクールな感じでカッコいいです。そのうちピアノのコード弾きがループする感じで弾かれ,サビではBryan Adamsもシャウトしてくれるのですが,曲自体がクールな感じがあるせいか,間奏のギターソロもクールな感じで弾かれていたりして,ちょっと残念だったりします。
 13曲目の“Hearts On Fire”という曲は1987年の曲で,ギター2本のカッティングから始まり,Bryan Adamsのシャウトから短いソロが彈かれ,そのまま唄い始めるのですが,いい感じで熱さを感じる唄になっていて,Bryan Adamsのシャウトもいい感じでキマっています。結構,ポップなメロディーだったりしますが,それをシンプルな8ビートがしっかり盛り上げてくれていて,特に間奏のメロディアスなギターソロがいい感じでサポートしています。
 14曲目の“(Everything I Do)I Do It For You”という曲は1991年の曲で,ピアノとストリングスで静かに始まり,ピアノをバックにBryan Adamsがしっとりと唄い始めるのですが,Bryan Adamsのしゃがれた感じの声でしっとりとした感じに聴こえるってちょっと凄いなぁと思ってしまいました。途中からバンドが入ってくるのですが,そんなにゴチャゴチャした音にせず,シンプルにまとめているのでめちゃいい感じだなぁと思いました。終盤ではゆったりとしたギターソロが珍しく長めに弾かれていますが,これがまたしっとり感があっていい感じです。
 15曲目の“Can't Stop This Thing We Started"という曲は1991年の曲で,ギターのリフから始まり,そこにバンドの音が入ると同時にBryan Adamsもシャウトをし,ちょっと跳ねる感じのリズムにシャウト気味のヴォーカルで,サビはきっちり盛り上がる感じのアレンジなのですが,一緒に盛り上がろうぜ!みたいな感じではなく,ちょっとクールな感じに感じてしまいました。
 16曲目の“There Will Never Be Another Tonight”という曲は1991年の曲で,スネア一発でBryan Adamsが唄い出すのですが,シンプルに盛り上がる感じの曲になっていて,思わず「そうそう,こんな感じでいいんだよ。無理に額にシワを寄せるような感じでなくて,8ビートのシンプルなロックンロールでいいじゃん!」と思ってしまいました。間奏らしい間奏はなく,ひたすらBryan Adamsが畳み掛けるように唄っているのですが,それがまた割り切っていてカッコいいです。
 17曲目の“Thought I'D Died And Gone To Heaven"という曲は1991年の曲で,ちょっと重ための曲で,唄い始めたBryan Adamsの声もちょっと暗めでどうなるんだろう?と思っていると,サビはそこそこ盛り上がる感じでまとめてくれたので安心しましたが,サビまでのドロドロした感じとサビのちょっとポップな感じを違和感なく繋げてくれるところは流石だなと思いましたです。
 Disc1のラストナンバーの“All I Want Is You"という曲は1991年の曲で,キーボードで始まり,バンドの音になってもキーボードのキラキラした音を聴かせてくれていましたが,さすがにBryan Adamsのヴォーカルが入ると,キーボードのキラキラした音は影を潜めて,シンプルな8ビートを聴かせてくれ,やっぱりこの感じだよねと思ってしまいました。やはり,シンプルにギターサウンドを鳴らしてくれたほうがBryan Adamsの声に合っているなぁと思いましたし,キーボードは色を添えるくらいがちょうどいいかなと思ってしまいました。終盤ではギターがソロを弾きまくっているのですが,これがまたいい感じの音で弾かれています。
 正直,私はデビュー直後のBryan Adamsの音しか聴いていなかったので,勢いのあるロックンロールな80年代のBryan Adamsを聴くとやっぱりいいなと思ってしまいますが,とはいえ,こうやって90年代のBryan Adamsの作品を聴いてみると,良い意味で円熟を感じさせてもらいましたです。

 ところで,以前,山の中の町で使っているノートパソコンの調子が悪くて,Windows Updateができないばかりか,デバイスエラーでブルー画面になって落ちるという状況になってしまい,最終的にはリセット作業をすることになってしまったのですが,今週の水曜日,朝起きて,ノートパソコンを立ち上げたところ,デバイスエラーのブルースクリーンが出て落ちてしまったので,嫌な予感がしたのですが,第2水曜日なのでWindowsUpdateがあるので,実行したのですが,やはり,Windows Updateができないではありませんか。念の為,トラブルシューティングのツールを使ったり,Power Shell 7でコマンドを打ってみたりしたものの,前回同様,Windows Updateができず,これはやっぱりリセットするしかないのではないかと思っています。
 まぁ,今のところ,Windows Updateができない以外に問題はないので,4月の連休は自宅のある街で過ごす予定ですが,5月の連休は山の中の町で過ごす予定なので,このまま何とか5月の連休までノートパソコンを使って,5月の連休でパナモリで走らない日にリセット作業をしようかな?と思っていますです。前回はほぼ半日で日常使いのレベルまで復旧できたので,今回は朝から作業を開始すれば,その日の夕方まで完全復旧できるのではないかと思っていますです。とはいえ,来週末の天気が悪ければ,来週末で一気にやってしまおうかと思っているフルカワだったりします。