ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

GOLDEN☆BEST-多汁果実 品質特撰-/ジューシィ・フルーツ


 今週は単身赴任先でいろいろと用事を済ませて,やっとノートパソコンの前でブログネタを打ち込んでいるフルカワでございます。今週は個人的には困ったことが生じましたが,まぁ何とか乗り切りましたです(本当はまだ乗り切ってはいないのですが,まぁそれはおいおい書いていきます。)。珍しく日曜日から初めますが,前回「液晶保護フィルムとマイクロSDカードはマーケットプレイスで買ったので,残念ながら届きませんでした。」と書きましたが,単身赴任先のアパートに戻ってもまだ届いていなかったので,アマゾンで確認するとなんと水曜日には配達されていることになっているではありませんか。そんな馬鹿な!と思いつつ,クロネコヤマトのホームページで確認したところ,やはり同様に水曜日に投函済(メール便だと思われるので。)となていたので,仕方がないのでクロネコヤマトのお客様センターしか連絡先として表示されていないので電話してみたのですが,電話してびっくり。なんと,30秒20円という通話料金設定になているではありませんか。とはいえ,何とかしないといけないので,電話をサービスセンターに繋いでもらって,届いていないことを伝えたところ,こっちの配送センターから折り返し電話するということで,電話を待ちましたが,日曜日はかかってきませんでした。で,月曜日は普通にというか,午後8時過ぎにはアパートに帰り,火曜日も何とか午後8時にはアパートに帰れたものの,水曜日の定時退勤日はどうしても水曜日中にやっておかないといけない仕事があったので,定時退勤せず,金曜日に定時退勤することにしましたです。で,木曜日は休みだったのですが,クロネコヤマトから電話がないので,これはもう1回電話するしかないかなぁということで電話をかけ,バカ高い通話料金を支払って同様のことを伝えると,またもやこっちの配送センターから電話させるということでしたが,1時間待ってもかかってこないので,これは行くしかないということでプレオのナビに配送センターの住所を入力し,プレオで配送センターへ行ったところ,サービスセンターからそんな話は聴いていないという驚愕の事実が判明しましたです。結局は,この日のうちに配送担当者に確認し,本日中に連絡しますということでしたので,午後はパナモリで走りに行き,帰ってから一息ついていると,配送センターから電話があり,配送担当者に確認したところ,間違いなく投函したということでしたので,これは盗まれたかなぁということで,警察に被害届を出すことにし,もう一度,アマゾンで,しかも今度は多少値段が高くなっても良い(といっても100円程度ですけどね。)ので,アマゾン発送でコンビニ受取ができるものをカートにインさせていただきましたです。で,金曜日は仕事に行き,定時に帰ろうかと思ったのですが,部内試験の答案練習を個人的にみてほしいという話があったので,仕事は終わったものの答案練習の添削をしていたので,アパートに変えるのはやはり午後8時になったのですが,帰り道の交番で被害届を出して帰ろうかと思っていたのに,パトロール中で不在だったので,この日は諦めて帰りましたです。で,今日は午前中に洗濯と掃除を済ませ,歩いて買い物に行く途中に被害届を出しに行こうと思ったのですが,またもやパトロール中で不在だったので,まずは買い物に行き,帰りに交番を除いたもののまだパトロール中で不在だったので,いったんアパートに戻り,買った荷物を片付けて,再度,交番へ行ってみようと外に出てみたところ,丁度パトカーが交番方面へ走っていくのが見えたので,これなら大丈夫だろうと思い,交番に行って被害届を出したいと伝えたところ,男性警官がそれは「そもそもネット詐欺なのかもしれないので・・・」などと言うので,配送業者が配達済と言っているのにネット詐欺はないだろうと反論すると,最終的には,配送業者にいつ,どんな封筒で,郵便ポストへどのような入れ方をしたのか確認してからでないと被害届は受けることができないなどという,いかにもやる気のない田舎の警察丸出しな対応をしてくるので,そこで喧嘩をしても仕方ないので,いったんアパートに戻り,昼ごはんを食べてから,プレオで1週間分の食材を買いに行く前に再度,クロネコヤマトの配送センターへ行き,「警察へ被害届を出そうとしたら,配送業者に確認してからと言われたので来ました。」と伝えると,ちょっと待たされましたが,今度は支店長が対応してくれ,再度,配送担当者にいつ,どんな封筒で,ポストへの投函の状況を確認して連絡しますということでしたので,よろしくお願いしますということで,配送センターを出ましたです。正直,1週間以上前の話なので覚えてないだろうなぁと思っていますが,やるだけやって,あきらめようかなぁと思っていますです。まぁ被害額も2000円弱ですし,もうアマゾンで買い直したしねぇ。半分,意地というか自分の納得だけのためですしね。
 で,今週は木曜日が休みだった上,雨も振らなかったので,そろそろ山に走りに行くのも終わりかなぁと思ったので,今回は山へ走りに行きましたです。この日は結構寒かった(というか,前の週から急に寒くなってきたんですよねぇ。)ので,長袖ジャージの下に念のため七分丈メッシュTシャツを来て,走ることにしましたです。午前中にゴタゴタあって,出発したのが午後1時前になったので,どこまで走りに行くか迷いましたが,山を下る途中で日が陰ると非常に辛いので,普段より短めの片道40キロのコースにしましたです。とはいえ,さすが山ですね,山かげに入ると本当寒くて,思わず寒いなぁと口から出てしまいましたです。当然,自転車で走っている人はいなくて,バイクや自動車にバンバン抜かれながら,えっちらおっちらと山を上り,休憩できるところに着いたらもう午後3時30分近くになってしまいましたです。これはヤバイ・・・と思いつつも,休憩と補給はきちんとしておかないとねということで,トイレに行き,持参したカロリーメイトを食べながら缶コーヒーを飲み,タバコを1本吸って,Uターンしましたが,帰りは登った分だけ下っていくということで,楽しく下らせてもらいましたが,正直,寒くて,楽しいというよりも寒いなぁと思いながら山を下っていきましたです。で,何とか日が陰るまでに平地の道に出られたので,よかったぁと思いながら,テールランプとフロントライトを点灯させ,安全一番でアパートまで戻りましたです。
 山を登っているときにチェーンが軋む感じがしたので,そろそろパナモリの整備&掃除をしておかないといけないなぁと思い(よく考えたら,9月は休みのたびに雨が降ったので乗れていなかったので,全く整備&掃除をしていなかったし。),今日はブログを書く前に久しぶりにパナモリの整備&掃除をさせてもらいましたです。キレイになったパナモリを見るのはやっぱり良いねぇと一人でご満悦なフルカワでございます。

 前回まではThe Metersを紹介してきましたが,今回は久しぶりに日本のアーティストということで,ジューシィ・フルーツの“GOLDEN☆BEST-多汁果実 品質特撰-”を紹介したいと思いますです。ジューシィ・フルーツは1980年にデビューし,1984年に解散したバンドですが,私が初めて見たのは近田春夫のバックバンドのBEEFのときで,この時のイリアのハードなギターにやられちゃったなぁと思ってもみたりします。メンバーはギターとヴォーカルのイリアこと奥野敦子,ギター柴矢俊彦,ベース沖山優司,ドラム高木利夫の4人でポップでキッチュな音を展開しています。ちなみに初期のプロデューサーはバックバンドつながりで近田春夫ということで,インチキくささ100パーセント増量という感じで。
 1曲目の“ジェニーはご機嫌ななめ”という曲は,デビュー曲にして大ヒット曲で,イリアの裏声とイナたい感じの男性コーラスのいかがわしさは流石近田春夫っていう感じでしょうか。歌詞の内容も今から考えれば不倫なのか,浮気なのか分かりませんが,まぁそういった内容です。とはいえ,この曲でもイリアがハードなギターソロをカッコよくキメているので,そこも聴きどころではないかと。
 2曲目の“なみだ涙のカフェテラス”という曲は,イリアは普通に唄っているのですが,妙に艶っぽくってイイ感じです。この曲でもイナたい男性コーラスが炸裂していますし,イリアが「あれ,私ってひょっとして暗い性格なのかしら?」とつぶやくところは,何か時代を感じてしまうというか。暗さは悪っていう感じがねぇ。タイトルどおり女の娘が振られてしまう曲なんですけど,歌謡曲っぽいコテコテのメロディーと深めのリバーブと相まって妙なイロモノ感を醸し出しています。
 3曲目の“十中八九N・G”という曲は,ハードなギタカッティングから始まり,タイトなリズムに若干吐き捨てるように唄うイリアがカッコよいです。と思っているとBメロではやたらと甘いメロディーというか,コブシが回った唄い方をしてみたりと,この辺は近田春夫プロデュースの賜物かなぁと思ってしまいましたです。昔は歌謡ロックという言葉があって,歌謡曲のエリアからロックに寄っているイメージでしたが,ジューシィ・フルーツはロックのエリアから歌謡曲に寄っているという意味ではカッコよいなぁと思いましたです。
 4曲目の“これがそうなのね仔猫ちゃん”という曲は,ポップなロックチューンなんですが,イナたい男性コーラスはこの曲でも全開で,ヴォーカルのエフェクトとか遊び心満載の曲になっています。唄っていない部分ではメチャソリッドな音を聴かせてくれるので,その落差がいいねぇと思ってしまいましたです。というか,普通に唄ってもイリアのヴォーカルは非常に魅力的だなぁと思ってしいましたです。
 5曲目の“二人の東京”という曲は,タイトなドラムにスラップベースとこれでもか!っていう感じで始まるのですが,タイトルからも分かるとおり,これでもか!というくらいムード歌謡なメロディーのアンバランスが気持ち良いです。唄われているのはタレント同士の恋愛なんですが,これまでコーラスだったのが,掛け合いで唄うところに思いっきりはまっているなぁと思ってしまいましたです。
 6曲目の“恋はベンチシート”という曲は,“恋のぼんちシート”という曲も出されましたが,こっちがオリジナルで,カーセックスがしたい男の子とそれをクーペの狭いシートじゃいやだって言っている女の娘の唄なんですが,イリアの語りの部分が非常にハマっていて聴きながら笑ってしまいました。で,この曲ではベンチシートの車に買い替えてよと唄われているのですが,その結果は次の曲に繋がります。
 7曲目の“ベンチシート・その後”という曲は,男の子が頑張ってクーペからベンチシートの車に乗り換えて登場するところから始まるのですが,結局は「それしか考えられないところがなさけない。」だの「まさかベンチシートの車に買い替えるなんて。」だの「あのクーペの方が良かった。」だの「もうこの車じゃお断りする理由がない。」だのどうしろって言うんだよ!的な唄になっています。あぁ,男の子はいつだって悲しいなぁ。
 8曲目の“渚のベンチシート”という曲は,イリアが裏声で唄っているのですが,前の2曲とは違うカップルの設定なのですが,野外セックスのたまり場に来てしまったカップルという設定なのですが,相変わらず笑わせてもらいました。ただ,前の2曲と違うのはあえてイリアが裏声で唄っていることからも分かるとおり,女の娘の方も少しバカっぽいところでしょうかね。
 9曲目の“あやふやアバンチュール”という曲は,思いっきり雰囲気を替えて,懐かしのニューウェイヴなアレンジでポップなメロディーを唄うという感じの曲で,有頂天もこんな感じのアレンジの曲があったような気がしたりしますが,ここまでポップではなかったと思うので,この振り切れ方というか,遊び心がジューシィ・フルーツの魅力なんだろうなぁと思ってしまいました。
 10曲目の“ふりむかないで”という曲は,みんな知っている(知らんか?)ザ・ピーナッツのカバーなんですが,これが気持ち良いほど歌謡ロック。しかし,ロック成分が強力で非常に気持ち良いナンバーになっています。タイトなドラムとシンプルなベースラインがスピード感を思いっきり出していて,カッチョイイです。ジューシィ・フルーツのオリジナル曲と言っても信じてもらえるのではないか?と思ってしまうほどハマっています。
 11曲目の“翔けスペースシャトルコロンビア”という曲は,箸休め的なインストナンバーでジューシィ・フルーツではなく沖山優司のソロということになっていますが,メロディーを弾くシンセとドラムマシンのスネアのペナペナな音が今となっては逆に新鮮に感じてしまうのは歳なんでしょうかね。
 12曲目の“恋愛スランプ”という曲は,パトカーのサイレンで始まり,ちょっとキッチュというか「みんなのうた」っぽいアレンジだなぁと思っていると,イリアが裏声で唄い始めるので,アレンジと唄があまりにもマッチしていて笑ってしまいましたです。途中からサンバになったりとこの曲も遊んでいるなぁと思わせるアレンジが秀逸だなぁと思ってしまいましたです。
 13曲目の“ママがサンタにキッスした”という曲は,アメリカのクリスマスソングのカバーなんですが,リズムがタイトでメチャロックな感じになっています。男性コーラスもイナたい感じではなく,シャープにキメていてカッコよいです。しかし,遊び心を忘れないのがジューシィ・フルーツの良いところで,途中の語りの部分でメンバーみんなでボケをかましているところは笑ってしまいましたです。
 14曲目の“哀シャローム”という曲は,これまたタイトなリズムで始まり,んんん!と思っていると,思いっきり歌謡曲チックなメロディーで,コーラスもシャープにビシビシキメてくれています。
 15曲目の“夢見るシェルター人形 (夢見るシャンソン人形)”という曲は,もちろん「夢見るシャンソン人形」のカバーなんですが,これがまたタイトなロックンロールでカッコいいです。しかし,シャンソンをシェルターに変える所にジューシィ・フルーツの毒というか,ロックバンドだねぇと思ってしまいましたです。こういうテーマをポップにしかも直接的でない歌詞で唄っているところがカッコよいねぇと思ってしまいましたです。
 16曲目の“チャイナ・レストラン”という曲は,イントロのシンセのリフからイメージのチャイナ(というか,日本国内にある中華料理街のイメージですね。)という感じなのですが,その雰囲気のまま歌謡曲チックなメロディーで唄うイリアの唄がやたらカッコよく聴こえます。
 17曲目の“そんなヒロシに騙されて”という曲は,桑田佳祐の作品で高田みづえ原由子との同時リリースでしたが,高田みづえがリリースしたものが一番売れたんでしたかね。高田みづえが唄っていることからも分かるとおりメロディーラインは思いっきり歌謡曲テイストなんですが,ジューシィ・フルーツが演奏するとイントロのギターからG・S風味が炸裂していて,これはこれで良いんじゃない?と思ってしまいましたです。しかし,1980年代にここまでG・Sの雰囲気が出せるっていうのも凄いなぁと思ってしまいましたです。
 18曲目の“Boys be アンビシャス”という曲は,これまたツインリードっぽいイントロで始まり,途中からレゲエっぽいリズムになってみたり,サビでは歌謡曲ぽくなってみたり,裏声で唄ってみたりとと,1曲の中にいろいろなエッセンスがごった煮的に入っているのですが,それをきちんと1曲にまとめているところが凄いなぁと思いつつ,イリアの「でもね,いいのよ。」と唄っているところの「でもね」のところがやたらと色っぽいのはどうしてでしょうかねぇ。
 19曲目の“萎えて女も意志をもて”という曲は,ジャズという歌謡ジャズなアレンジがされていて思わず驚いてしまったのですが,イリアの唄も思いっきり歌謡ジャズなメロディーを歌謡ジャズぽく唄っているのですが,これがハマっていてメチャ気持ち良いです。バンドっぽさは後退していますが,歌謡ロックというくくりで言えば,こういうのももちろnありだなぁと思ってしまいましたです。
 20曲目の“恋は何んでも知っている”という曲は,シンセのリフと男性コーラスが“ジェニーはご機嫌ななめ”なので笑ってしまいましたが,イリアの唄が始まると歌謡曲のエッセンス満載なメロディーラインなのに,間奏では“なみだ涙のカフェテラス”のコーラスと語りが入ったり,“恋はベンチシート”のメロディーをギターソロで弾いたりと,セルフパロディーなアレンジになっているのですが,それでも1曲にまとめ上げているところはさすがジューシィ・フルーツだなぁと思ってしまいましたです。
 21曲目の“16月の渚”という曲は,爽やかでポップなイントロで始まったと思ったら,男性ヴォーカルがメインで,思わずおぉ!っと思ってしまいましたです。この曲ではイリアはコーラスに徹しているのですが,イイ感じでコーラスをしていますです。曲としては普通のポップスという感じで,ヴォーカルが男性ヴォーカルな点以外,意表を突くアレンジ等はないですが,これまた箸休め的な曲で良いのではないかと。
 22曲目の“夏風邪アフタヌーン”という曲は,クリック音で始まり,ストリングスのサンプリングが鳴り,このままどうなるの?と思っているとクリック音は止み,タイトなドラムとベースがストレートな8ビートを叩き出し,それに乗ってイリアがクールに唄っているのですが,あまりにストレート過ぎてちょっと物足りないなぁと思ってしまいましたが,これが普通なバンドの音で飛び道具を期待しすぎは駄目っていうことなんでしょうね。でも終盤のツインリードが暴れまくろところはカッコいいです。
 ラストナンバーの“海”という曲は,静かに始まり,白っぽいシンセの音があぁこういう音が流行ったよねぇと思っていると唄が始まるのですが,イリアが唄うメロディーがこれまた歌謡曲チックで,ラストナンバーにこんな曲を持ってくるか!と思ってしまいましたが,しっとりとしたバラード(しかも間奏ではサックスが吹きまくっていたり,ギターソロが鳴きまくっていたり。)をジューシィ・フルーツで聴けるとは思っていなかったので,そういう意味ではラストナンバーに相応しいのではないかと思ってしまいましたです。
 しかし,個人的にはジューシィ・フルーツって過去のバンドだと思っていたのですが,なんと調べてみると2013年に再結成し,今も活動している現役のバンドだと知って,かなり驚いてしまうと同時に,今の年齢でこの曲を演るの?と思いつつ,音楽を続けていること自体に感動してしまいましたです。なかなか地方都市に来ることもなければ,メディアに出ることも,音源がリリースされることも難しいとは思いますが,もし音源がリリースされれば今のジューシィ・フルーツを聴いてみたいなと思いましたです。

 しかし,11月になって本当,寒くなりましたよねぇ。ついこの間まで半袖Tシャツで丁度良かったのに,すっかり長袖Tシャツでないともう無理!な感じです。あんまり急に寒くなったので,身体がついていかない感じだったりしますが,もう少し身体が慣れれば,長袖Tシャツでもう少し過ごせるかなぁと思っていますが,どうでしょうかね。とはいえ,来月はもう12月ですので,そろそろ冬物を自宅から持って来ないといけないかなぁと思ったりもしていますです。しかし,ジャンパーは結構かさばるので2回に分けて荷物が少ないときに持ってくるようにしようかなぁと思っていますです。
 しかし,12月が近づいてきたということは,プレオのタイヤをそろそろ冬タイヤにしないといけないし,来週は1年点検に出しに行かないといけないし,髪の毛もバサバサしてきたので,寒くない程度に切っておきたいですし,自宅に戻ったらいろいろとやらないといけない用事が当面あるなぁと思っていますが,まぁ,プレオの関係は自宅の往復をプレオでしていますし,こっちの足としてフル活躍なので,きちんとしておかないとねぇと思っていますです。
 で,来週は自宅からアップしますが,土曜日はプレオの1年点検が終わった後,髪を切りに行きたいなぁと思っているので,アップは日曜日になってしまうのではないかと思っていますので,私の生存確認としてブログをチェックしていただいている方には,そういうことで次回は土曜日はアップできないと思いますということで予め言い訳しておきますです。
 明日の天気予報は晴れ時々曇りで降水確率午後10パーセントということで天気が良いみたいなので,パナモリで走りに行きたいなぁと思っていますです。この間,山へ走りに行って寒かったので,そろそろ平地メインかなぁと思っていますが,天気が良ければもう1回山へ走りに行きたいなぁと思っていますです。ただ,山は休憩&補給ポイントが本当,限定されているので,山の中で日が陰らないうちに平地へ出るにはちょっと出発時間の設定が難しいかなぁと思ってもみたりしますが,まぁ,天気と気温次第ということで。