ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

Experience Hendrix The Best Of Jimi Hendrix/Jimi Hendrix


 何となく過ごしていると,ふと気づけば11月も今日で終わりということで,今年も残すは12月の1か月のみとなってしまいました。だからといって,特別何かあるわけでもなく,淡々と日常の生活を繰り返しているだけですけどね。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は夕方からマンションの管理組合の総会があるので,パナモリで走りに行くのはやめておこうということは決めていたのですが,そういえば,プレトレのチェーンに少しサビが浮いていたなぁということで,午前中は久しぶりにプレトレをきれいにすることにしました。久しぶりにプレトレを駐輪場のラックから引っ張り出したところ,なんてこったい,フロントタイヤがパンクしているではありませんか。多分,リアタイヤと同様にチューブが劣化して駄目になったんでしょうね。まぁ,プレトレで走りに行くわけではないので,チェーンをパーツクリーナーできれいにし,フクピカでフレーム等きれいにした後,チェーンオイルを塗り直して作業完了と。フロントタイヤについてはチューブを買って交換することにしました。午後からはプレオに乗って走りに行きましたが,そういえば仕事用と休日用の靴下の予備がなくなったなぁということで,途中でホムセンに寄り,靴下を買ってから,北方面峠コース方面を別ルートで走らせてもらいましたが,山の中はだいぶ冷え込んでいて,これは長袖ジャージやタイツじゃあもう走りにいけないなぁと思ってしまいました。マンションの管理組合の総会が午後5時からなので,午後4時30分には一旦自宅に戻っておきたいので,少し早めのUターンし,コンビニで補給&休憩をして,復路を走りましたが,道端の気温表示に目をやると11度ということで,そりゃあ寒いよねぇと思ってしまいましたです。途中,ペースの遅い自動車がいたりして少し遅れるかなぁと思ってしまいましたが,なんとか予定どおりに自宅へ戻り,時間どおりマンションの管理組合の総会に参加できましたです。
 月曜日からは仕事ですので,通常営業ということで省略して,今日はいつもどおりに午前中は洗濯をしたり,ワイシャツにアイロンをかけたり,買い物に行ったりして,プレオの部品が届いたということで午後4時にはディーラーにプレオを持っていかないといけないので,昼ごはんを食べた後はブログネタを打っています。明日は天気予報ではくもり夕方から雨で午後の降水確率が50%,最高気温が15度なので,午前中はプレトレのフロントタイヤのチューブ交換をして,午後の降水確率が下がればパナモリで,そうでなければプレオで走りに行くことになるのではないかと思っていますです。個人的には先週はパナモリで走りに行ってないので,パナモリで走りに行きたいなぁと思っていますが,この降水確率だと難しいかなぁ。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もハードロックネタということで,Jimi Hendrixのベスト盤の“Experience Hendrix The Best Of Jimi Hendrix”を紹介したいと思いますです。Jimi Hendrixは1967年5月にThe Jimi Hendrix Experienceとして“Are You Experienced?”をリリースし,1967年12月に“Axis: Bold as Love”を,1968年10月に“Electric Ladyland”の3枚のスタジオアルバムを残し,1970年9月に亡くなり,たった4年間という短い活動期間でしたが,後に大きな影響を残したギタリストです。今回紹介するベストアルバムは1997年にリリースされたもので,有名どころの曲はほぼ網羅されているお買い得なものになっています。
 1曲目の“Purple Haze”という曲は,印象的なギターのカッティングから始まり,カッティングはリフになり,またカッティングに戻り,Jimi Hendrixが叩きつけるようにシャウトしているのですが,これがとにかくカッコよい。間奏のギターソロもブルースというよりは呪術的でカッコよいです。やはり名曲だなぁと思ってしまいました。
 2曲目の“Fire”という曲は,小気味良いギターのリフにドラムとベースが絡み,Jimi Hendrixが軽快に唄っているのですが,これが非常にカッコよいです。あまりにも偉大すぎてどうしてもJimi Hendrixばかり取り上げられがちですが,こういう曲を聴くとベースとドラムもかなりやるじゃないの!と思ってしまいました。
 3曲目の“The Wind Cries Mary”という曲は,ちょっとスローな曲で,かなりブルース寄りの曲になっています。間奏のギターも柔らかな音を使いながらメロディーを紡いでいるのですが,これがまたカッコよいです。
 4曲目の“Hey Joe”という曲は,かなりブルージーな曲で,ちょっと切ない感じで唄っているJimi Hendrixがカッコいいです。ドラムとベースもシンプルにリズムを刻みながら,ドラムがところどころ派手めなリフを入れてくるところはカッコいいねぇと思ってしまいました。間奏ではいかにもシングルコイルの音という感じの音でソロが弾かれるのですが,この音がまた素晴らしいです。
 5曲目の“All Along The Watchtower”という曲は,アコースティックギターのジャカジャカしたカッティングがいいねぇと思って聴いていると,それに絡みつくエレクトリックギターのリフがメチャカッコよいです。ドラムとベースはシンプルにリズムを刻んでしっかり支えまっせ!という感じでいい感じです。途中でスライド・ギターで弾きまくってみたり,ワウをかけまくってみたりと,とにかくギターがカッコよいです。
 6曲目の“Stone Free”という曲は,いきなりアームでビブラートをかけたギターで始まるのですが,唄が始まると基本はベーシックなリズムの上を早口でシャウトをしながら唄っているJimi Hendrixがメチャカッコよいです。間奏でギターが弾きまくりになるのですが,このソロでの壊れ具合もカッコよいです。
 7曲目の“Crosstown Traffic”という曲は,スネアの連打で始まり,叩きつけるように唄うギターがカッコよいです。声なのかギターなのかよく分からない音になっているのはトーキング・モジュレーターを使っているのかなぁと思いながら聴かせてもらいましたです。
 8曲目の“Manic Depression”という曲は,暴れまくるリズム隊に対抗するギター,そしてヴォーカルはクールにという感じでカッコよいです。間奏では歪んだ低音でノイジーにギターを弾きまくっていますが,これがもうカッコいいのなんのって。終盤ではドラムが暴れまくっているのですが,これもカッコよいです。
 9曲目の“Little Wing”という曲は,鋭いギターのカッティングから始まったので,結構,派手な曲なのかな?と思っていると,やはりタイトルどおり優しい感じの曲で,鉄琴の音もアクセントになっているなぁと思いながら聴いていましたが,なんと間奏ではギターソロとユニゾンで鉄琴が叩かれているので,これはこれで凄いなぁと思ってしまいました。
 10曲目の“If 6 Was 9”という曲は,イントロでタメの聴いたリフが弾かれ,そのままヴォーカルが入ってくるのですが,これがまたカッコいいです。途中で壊れていく感じもあったりするのですが,そこからテンポアップしていき,ベースもギターも弾きまくりでドラムは叩きまくりになってしまうのですが,メチャカッコよいです。終盤のギターソロはもう何が弾かれているのかわからないぐらいカッコよいです。
 11曲目の“Foxy Lady”という曲は,フィードバックノイズで始まり,Jimi Hendrixが吐き捨てるように唄えば,カッコいいじゃないとしか言いようがないです。間奏ではギターソロが弾かれまくっていますが,これがノイジーでカッコよいです。
 12曲目の“Bold As Love”という曲は,シャウト一発で始まり,ギター1本をバックにJimi Hendrixが唄っているところにバンドの音が加わり,ゆったりとした曲ですが,力強さを与え,Jimi Hendrixも力強く唄っています。間奏ではギターがこれでもかというくらい弾かれまくっていて,カッコよいです。そして終わったかと思うと,ドラムが早いリズムを刻み,再開してしまうのですが,再開後のギターソロが凄いことになっています。
 13曲目の“Castles Made Of Sand”という曲は,エレクトリックギターだけで始まり,ヴォーカルが入ると同時にバンドの音になって,割と淡々とした音で進んでいくのですが,間奏のギターソロがいきなり逆回転エコーがかかった音で弾きまくられるところには少しびっくりしてしまいました。
 14曲目の“Red House”という曲は,スライド基調のブルーズナンバーなのですが,最初からJimi Hendrixが弾きまくりで気持ち良いです。ブルーズマナーに則って,ヴォーカルが唄うメロディーラインもきっちりブルーズなのですが,これがまたカッコいいです。エコーをかけまくった音でギターソロが弾かれまくるのですが,本当,どうやったらこんなに弾けるんだろうと思ってしまうくらい弾きまくっています。
 15曲目の“Voodoo Child (Slight Return)”という曲は,ワウをかけまくったギターで始まり,ドラムもギターのリフに合わせたリズムを叩き始めたかと思うと,ファズをかました歪みきった音でギターが弾かれまくるのですが,これがまたカッコいいのなんのって。そこに,ギターを弾きまくりながらJimi Hendrixが投げ出すように唄っているのですが,これがまたカッコよいです。終盤の壊れていくようなギターソロも最高ですし,この曲はとにかくギターが弾きまくられていてひたすらカッコよいです。
 16曲目の“Freedom”という曲は,軽快なリズムに乗ってギターとベースがリズムを作り,それをドラムが支えるという感じなのですが,ちょっとだけファンキー風味があるのですが,メロディーラインはブルーズなので,聴いていて面白いなぁと思ったり。この曲の間奏でもギターが弾かれまくっているのですが,ここまで気持ちよく弾かれるとお手上げ!って感じでしょうか。
 17曲目の“Night Bird Flying”という曲は,割と爽やかな感じで始まって,Jimi Hendrixが唄っているメロディーも爽やかなのですが,ギターの音が妙なんですよね。スライド・ギターなのはわかるのですが,スライド・ギターってだけでこんな音になるの?っていう感じの不思議な音になっています。とはいえ,それで不快かというとそんなことはなく,ただ,不思議な音だなぁという気持ちだけが残るというか。でも終盤のギター弾きまくりは相変わらずカッコよくて気持ち良いです。
 18曲目の“Angel”という曲は,柔らかいアルペジオで始まり,ドラムもベースも優しい感じで演奏し,もちろんJimi Hendrixのヴォーカルも優しいメロディーラインで唄っています。さすがにこの曲では弾きまくりのソロはなく,比較的静かにフェイドアウトで終わったと思ったら,シンバルの音が戻ってくるのは反則だと思いましたです。
 19曲目の“Dolly Dagger”という曲は,パーカッションは入っているし,そこはかなとなくファンク風味だし,Jimi Hendrixの弾くギターも細かいフレーズでカッティングしているし,ベースとドラムは比較的普通の8ビートなのですが,Jimi Hendrixの跳ねるギターカッティングギターがファンク風味を出しているのではないかと。この曲では間奏や終盤でJimi Hendrixがギターを弾きまくっているのですが,これがもうカッコいいとしか言いようがないです。
 ラストナンバーの“The Star Spangled Banner”という曲は,有名な「星条旗よ永遠なれ」ですね。ギター1本でひたすら壊れていく音に感動しました。というか,これだけ壊れていくので,バンドの音では無理ですよね,やっぱり。そういう意味では潔さも含めて素晴らしい曲だと思います。しかし,本当,どうやってギターを弾いたら,こういう音が出てくるんですかねぇ。しかも,今みたいに多種多様なエフェクターがない時代ですからねぇ。Jimi Hendrixって本当に革新的(革命的か?)なギタリストだったんだなぁと思いました。
 こうやって聴いてみると,Jimi Hendrixといえばギタリストとしての評価がものすごく高い人なのですが,フルカワ的にはギターはもちろん素晴らしいのですが,ヴォーカルもいいなぁと思ってしまいました。特に“Purple Haze”とか“Hey Joe”とか,唄い出しただけでカッコいいねと思ってしまいました。まぁ,だからこそ,亡くなって50年になろうかという今でもこうやって普通に聴くことができるのだと思います。

 しかし,この間まで暑い暑いと言っていたのが嘘のように寒くなっていますね。半袖Tシャツでは寒くて長袖Tシャツに切り替えたのですが,日差しが入らないフルカワの居住スペースは結構冷え込むようになってきたので,とりあえずフリースのジップアップを引っ張り出して着ていますです。フリースのジップアップで足りないようであれば最終兵器のドテラを出すことになりますが,ドテラはまだ早いかな?と思っています。まあ末端冷え性なので,手とか足先をあまり冷やさないように,早め早めの手当をしようと思っています。
 昨年はしもやけになってしまったので,今年はしもやけにならないように気をつけたいなぁと思っています。ただ,昨年までと違うのは,今年はタバコをやめていることでしょうか。どうもタバコを吸っていると手足の血流が低下するらしいので,タバコをやめたことで血流の低下がなくなり,ひょっとすると末端冷え性が少しは改善されるのではないかと少し期待していますが,さてどうなることやらですかね。