ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

EARLY ROKKETS 40+1 Disc1/SHEENA & THE ROKKETS


 今週は自宅でマッタリしながらブログを書いているフルカワでございます。しかし,今週はまた1つ歳を取ってしまい51歳になってしまいましたです。う〜ん,オッサンであることはもちろん認めていますが,普段が年齢不詳なので,改めて51歳かと考えると・・・まぁ歳を取ったからといって人間性が変わるわけでもないですし,相変わらずいい加減な人間なので,あまり考えないことにしようと思いますです。そういえば,この時期の誕生日は子供の頃は少し嫌だったなぁと。というのも,この時期って春休みじゃないですか。春休みが終わって,新学期が始まり,新しい友達ができ,で誕生日は?と聴かれるともう終わっているということで,友達の誕生日は祝うけれど,自分の誕生日はあまり祝ってもらう機会がなかったなぁ・・・とふと思い出したりもして。まぁ,もう誕生日だからといって誰にも祝ってもらえませんし,祝ってもらってもふ〜ん?という感じですしね。とはいえ,歳を取ったので体に気をつけてねとか言われると少し心に染みたりと,面倒なオッサンだなぁと自分で思ってもみたり。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,土曜日は日曜日のためにパナモリを久しぶりに整備させてもらいましたです。パーツクリーナーでチェーンの汚れをキレイにし,さてオイルを塗り直そうかねということでオイルのキャップを外そうとしたところ,マイガッ!キャップが割れてしまいましたです。まぁ,キャップが割れてもオイルには問題はないので整備はきちんとさせていただきましたが,キャップをどうしようかなぁと思ってもみたり。日曜日は天気が良かったので,パナモリで走りに行くしかないよね!ということで,昼ご飯を早めに食べ,ちょっと山方面にしようということで,久しぶりにボトルにVAAMを入れ,パナモリに装着し,春仕様のウェアで走りに行きましたです。暑くもなく,寒くもなく,イイ感じなので,今日は峠のところにあるコンビニまで走って休憩しようということで,往路をイソイソと走らせてもらいましたです。このコースは山の中の対向1車線の道路がところどころセンターポールが設置されているので,大型トラックが来ていないことを確認してからセンターポールがあるところに入らないと泣きたくなってしまうのですが,いいタイミング大型トラックが抜いてくれたので,泣きたい気持ちになることなく,楽しく走らせてもらいましたです。とはいえ,結構,向かい風だったので,う〜ん進まないなぁと思ってしまいましたが,往路が向かい風なら復路は追い風!ということで,復路を楽しみにしながら目的地点のコンビニに到着し,アンパンが食べたいねということで,アンパンとカフェオレで補給し,復路をスタートしましたです。復路はイイ感じで追い風で,往路の進まないねぇというのが嘘のようにサクサク走れたので,これまた楽しかったですね。ボトルの中身もアパート近くには空っぽになってしまったので,水分補給が必要な季節になったんだなぁと実感しましたです。この日は往復で95キロ走りましたが,ここのところ山の中の町にいる週末はきちんと走っているので,激しく疲れた感じではなく,心地良い疲れという感じでしたです。
 月曜日からは仕事で,人事異動日ですのでいろいろバタバタしましたが,新採用の社員との懇親会があったので,早めに仕事を上がらせてもらって楽しく飲ませてもらいましたです。火曜日は前日の余波で残った仕事とその日の仕事を片付けていると午後8時を回ってしまったので,切りの良いところで帰らせてもらいましたです。水曜日は定時退勤日ですが,果たして定時退勤できるか?という感じでしたが,いや,洗濯をしないといけないので,帰らないといけないということで,午後6時過ぎには帰り,アパートでマッタリしながら洗濯し,一杯飲んで早めに寝させてもらいましたです。木曜日はやはりバタバタで,あっという間に午後8時30分になってしまいましたので,ボチボチ帰らないと翌日が辛い・・・ということで,他の人はまだ仕事をするようでしたが,先に帰らせてもらいましたです。金曜日は自宅に帰る週ですので,仕事は早めに切り上げさせてもらい,アパートに帰って洗濯をしながら簡単に掃除をして,コンビニで晩ご飯を食べ,プレオに乗って自宅まで戻りましたです。
 今日は,市役所からマンションの固定資産税を払えという手紙が来ていたので,午前中は引落用の口座に固定資産税分入金し,昼ご飯を食べてからプレオのタイヤ交換に行きましたです。さすがに山の中の町も雪が降ることはもうないだろうということで,タイヤ交換の予約をしておいたのですが,タイヤ交換に行けば,タイヤ屋の近くにホムセンがあるので,作業を待っている間にCDのファイルケースやオイルの容器を探してみることにしましたです。プレオをタイヤ屋に預け,ホムセンに行き,まずはCDのファイルケースを探したのですが,なんてこったい!あまり良いのがなく,買うのは諦めましたです。ならば,オイルの容器はどうだ!ということで,探してみたのですが,なんてこったい!こっちもあまり良いのがなく,買うのを諦めましたです。そうこうしているとプレオのタイヤ交換が終わり,思ったよりも早めに終わったので,自宅の駐車場にプレオを置いて,徒歩でCDのファイルケースをビッグカメラまで買いに行き,自宅へ戻り,さてオイルの容器はどうしようかね?と考えたのですが,自宅でプレトレの整備用に使っているオイルを確認してみると,残りが少なくなっていたので,これを単身赴任先に持って行って,オイルを使い切ったらこのキャップを使えばいいじゃんということにしましたです。で,そうすると自宅にオイルがなくなってしまうので,自宅の整備用兼予備用ということで,アマゾンでオイルを1つカートにインさせてもらいましたので,これで問題なしということで。
 明日はまた山の中の町に戻らないといけないのですが,自宅マンションの管理組合の理事会が来週の土曜日の午後8時から入っているので,来週も自宅に帰らないといけないので,ちょっと面倒だなぁと思っていますが,とりあえず理事会に間に合えば良いので,向こうの用事をでいるだけ済ませてから自宅に戻ろうと思っていますです。でも,パナモリで走る時間は捻出できそうにないのが少し残念なところでしょうか。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回は今年の2月28日にリリースされたSHEENA & THE ROKKETSの“EARLY ROKKETS 40+1”を紹介したいと思います。このアルバムは,今年がSHEENA & THE ROKKETSのデビュー40周年ということで,鮎川誠が選曲・監修したアルファレコード時代のベスト盤ということで,2枚組41曲というボリュームのあるものになっていますので,今回はとりあえずDisc1から紹介したいと思いますです。SHEENA & THE ROKKETSについては今更私が書くまでもなく,解散することなく鮎川誠とシーナの夫婦で続けてきたロックバンドですが,惜しくもシーナは亡くなってしまいましたが,こうやって音源の中で生きていると言えるのではないかと思ったりもします。これとは別にビクターレコード時代の物も出ているのですが,個人的にはアルファレコード時代の音が好きで,また鮎川誠やシーナのソロも入っているので,こちらを買わせてもらいましたです。
 1曲目の“YOU MAY DREAM”という曲は,SHEENA & THE ROKKETSの初ヒット曲ですが,イントロのシンプルな8ビートのギターカッティングに合わせて弾かれるキーボードとキュートなシーナのヴォーカルがいいですねぇ。途中の英語で語りを入れた後,サビで盛り上げてくれるところもカッコいいです。細野晴臣が気に入ってプロデュースを買って出たというのがよく分かるテクノポップとロックンロールバンドの素敵な融合ができています。
 2曲目の“ベイビー・メイビー”という曲は,打ち込み系のパーカッションにエレクトリック・ギターの軽やかなカッティングが心地よく,シーナと鮎川誠のダブルヴォーカルもなんかイイ感じです。ところどころシンセが効果的に弾かれていますが,どちらかというと,この曲ではリズム隊が前面に出ていて,気持ち良い8ビートのリズムを叩き出しています。リズムがしっかりしているからこそ,シーナの自由なヴォーカルが生きているのかなぁと思ってしまいましたが,ポップミュージックに徹したメロディーが非常に心地よいです。
 3曲目の“オマエガホシイ”という曲は,もろにロックバンドなアレンジでギターのカッティングもドラムのビートもベースのラインもハードで,SHEENA & THE ROKKETSはロックバンドだぜ!っていう感じがしますね。間奏で弾かれるノイジーな鮎川誠のギターソロもカッコいいのですが,それを支えるドラムとベースの太い音がたまりませんねぇという感じです。
 4曲目の“YOU REALLY GOT ME”という曲はカバーですが,オリジナルよりもハードにノイジーに演奏していて,シーナも吐き捨てるように唄っているのですが,それがまたカッコよいです。シンセベースがベースラインを太くしていますが,こういう重ね方のアイディアは細野晴臣らしいなぁと思ってしまいましたです。この曲の間奏でも鮎川誠がノイジーなんだけどゴキゲンに弾きまくってくれて,カッコよしです。
 5曲目の“レイジー・クレイジー・ブルース”という曲は,イントロのシンセからもろテクノ風味なのですが,シーナの唄が始まるとギターもいったん引っ込んで,ドラムとベースとシンセだけになってしまうのですが,サビの前からシンプルなコードカッティングでギターが入ってくるのですが,この引き算的なギターの入り方もいいなぁと。ここでゴリゴリ弾かれると,多分,音がとっちらかってしまうかなぁと。もちろん,間奏ではシンプルなソロは聴かせてくれますしね。
 6曲目の“ホット・ライン”という曲は,イントロのバンドの性急な音から,んんん?どうなるの?と思ってしまいましたが,シーナの唄が始まると,それはそれでまとまってしまうのがバンドマジックだなぁと。バンドはハードに演奏しているのですが,シーナがポップに唄っているので,イイ感じに中和しているなぁと思いましたです。
 7曲目の“マイ・ボーイフレンド”という曲は,イントロからして60年代っぽいのですが,シーナの語りが妙に色っぽくて,ボーイフレンドじゃねえだろ!という感じがしたりしますが,唄が始まると,色っぽさも中和されてザラッとしたシーナの声と相まって,ちょっと前のめりな60年代ポップという趣になっていてイイ感じです。
 8曲目の“プロポーズ”という曲は,これはソウルフレイバーがちょっと入っているかなぁと思っていると,ロックンロールなギターがカッコいいです。ちょっと言葉足らずのシーナのヴォーカルがカッコいいですね。「また会いましょのしょが好きで,馬鹿な人ねのねがキュート」なんて歌詞はメチャバカっぽいのですが,その馬鹿っぽさがポップだねぇと思ってしまいましたです。本当,ポップで,キュートなロックンロールを体現している曲だなぁと思ってしまいましたです。
 9曲目の“キス・ミー・クイック”という曲はカバーですが,イントロからシンセが入っているので,これは思いっきりテクノでくるのかと思ったらは,唄が入っている部分は基本的にバンドサウンドで,スパイス的にシンセが入っているという感じで,そこら辺の混ぜ具合の絶妙さは細野晴臣だなぁと思ってしまいました。間奏で弾かれる鮎川誠のゆったりとしているけれど太い音のしたーソロが心地よいですね。
 10曲目の“グッド・ラック”という曲は,ギターから始まり,そこにテンポアップしたドラムとベースが入ってくるのですが,金属的なギターの音がカッコいいねぇと思いながら聴いていると,この曲は鮎川誠ボーカルで,少し甘めの声なのですが,それが硬めのバックの音とイイ感じでマッチしています。演奏はひたすらタイトなのですが,鮎川誠の声が入ると,なんだかホンワカした感じになるんですよねぇ。ところどころ入ってくるシーナのコーラスというかシャウトもイイ感じだなぁと思ってしまいました。
 11曲目の“BATMAN THEME”という曲はTHE JAMもカバーした曲ですが,これが思いっきりテクノテイストで鮎川誠のギターがギャンギャン鳴っている以外はほぼ打ち込みの音になっています。まぁ,箸休め的な曲ではないかと。
 12曲目の“I GOT YOU,FEEL GOOD”という曲はカバーですが,非常にアップテンポでパンキッシュなソウルミュージックになっています。シーナのヴォーカルもシャウトしまくりなのですが,これがまたカッコいいです。こういうカッコイカバーを聴かせてくれるから,長く愛されるバンドになれたんだろうなぁと思ってしまいましたです。
 13曲目の“ワンナイト・スタンド”という曲は,ちょっと甘めのブブルーズテイストのするギターがいいなぁと思って聴いていると,シーナの唄が始まるのですが,これがまたシーナの唄い方も少し甘めでささやくように唄っていて,ある意味ポップだねぇと思ってしまいました。少し寂しい感じの歌詞に合わせた甘酸っぱいようなメロディーラインなのですが,それがまたイイ感じに仕上がっています。
 14曲目の“サティスファクション”という曲はもちろんRolling Stonesのカバーですが,これがイントロのギターのリフからパンキッシュな“サティスファクション”でメチャカッコいいです。ヴォーカルはもちろん鮎川誠なのですが,吐き捨てるように唄うことによって,甘めの声をあまり感じさせないようにしています。サックスが入っていたり,シンセが入っていたりしますが,これは原曲への愛を込めたパンクだなぁと思ってしまいました。いや〜呆れるくらいにカッコいい仕上がりに感動ものです。間奏の鮎川誠の弾きまくりのギターソロもカッコよいですし,終盤はシーナのコーラスも炸裂しまくって,文句なしの盛り上がりになっています。
 15曲目の“クレイジー・クール・キャット”という曲は,イントロから飛ばしまくりのロックンロールで,鮎川誠がヴォーカルを取っていますが,性急なテンポで言葉を乗せまくっているので,甘めの声が逆にカッコいいです。こんな曲が入っていると,スピーカーの前で盛り上がるしかないよねぇという感じでございます。
 16曲目の“ハートに火をつけて”という曲はカバーですが,ヘヴィなギターとサックスの音色にねっとりと絡みつくシーナのヴォーカルがマッチしていて,これがまたカッコいいです。ライヴ音源なのですが,ライヴの一発撮りでこれだけカッコよくできるのはさすがだねぇと思ってしまいましたです。もちろん間奏では,鮎川誠がギターソロをキメまくってくれているのですが,これがまたカッコよいです。
 17曲目の“退屈な世界”という曲は,イントロのハードなカッティングからカッコいい,パンキッシュなナンバーなのですが,シーナの巻き舌気味のシャウトしたヴォーカルがこれまたカッコよいです。本当,自由自在に好きなようにシャウトしてますわよ的なシャウトなのですが,それがロックなんだよねぇと思ってしまいましたです。特に「ただグニャグニャに生きて,骨抜きになってく!」の唄いまわしは非常に素晴らしいです。
 18曲目の“Stiff Lips”という曲はカバーですが,ハードなバンドの演奏にシンセを絡めつつ,鮎川誠がヴォーカルを,シーナがコーラスを取っているのですが,ヴォーカルとコーラスにショートディレイを掛けまくっているところはさすが細野晴臣だなぁと思いつつ,それに負けないバンドの太い音がメチャカッコよいです。
 19曲目の“スネークマン”という曲は,ギターのカッティングから始まり,そこの分厚いシンセが絡むポップな曲なのですが,なぜに「スネークマン,なぜか呼びたくなるの。」なのかはさっぱり分からないのですが,どうもこの曲は,スネークマン・ショーに参加したときの音源ということなので,意味はなくてもスネークマンということで理解させてもらいました。しかし,意味不明の歌詞にポップなメロディーというのもある意味ポップか?と思ってしまいましたです。
 20曲目の“センチメンタル・フール”という曲は,靴音のカウントで始まり,バンドの硬めの音にシンセがまとわりつきながら,タイトルどおりシーナがちょっとバカっぽい感じで唄っているのですが,これが妙にキュートだったりします。しかし,「センチメンタル・フール,やけくそでぶっ飛ばせ。センチメンタル・フール,たそがれのビギン。」なんて歌詞はある意味おしゃれだったりするのですが,「やけくそでぶっ飛ばせ。」という歌詞にはやけにリアリティを感じたりするフルカワだったりします。
 ラストナンバーの“レモンティー”という曲は1981年の絵画館前LIVE音源ですが,多分,カセット録音だと思われる音が良くない音源なのですが,音の悪さが逆にリアルなライヴ感を出しています。本当,ライヴハウスの片隅で聴いているような音なのですが,聴きながら,昔のライヴハウスってこういう出音でったよなぁと個人的には懐かしく感じてしまいました。しかし,ライヴだけあって,演奏は荒いながらも熱くて,思わずスピーカーの前で拳を振り上げさせてもらいましたです。
 やはり,アルファレコード時代はSHEENA & THE ROKKETSのしっかりとしたバンドの音に細野晴臣のテクノテイストをうまく混ぜ込んだ感じが非常に好みだなぁとシミジミ感じてしまいましたです。もちろんゴリゴリのロックンロールも好きですが,テクノも好きなフルカワとしては,この混ぜ具合が心地よいというか。それにシーナも子持ちとはいえ,まだ若いので,声のキュートさもあって,ポップな曲もイイ感じなんですよね。もちろん,ビクターレコード時代のロックンロールの女王然とした時代も悪くはないのですが,このキュートで,ポップなロックンロールが好きなんですよねぇ,フルカワとしては。まぁ,そこは好みの問題ですけどね。

 前回,単身赴任先のアパートの隣に引っ越してきた人がいることを書きましたが,なぜかまだ人の気配がないんですよね。遠方から転勤してくるにしても,既に荷物が入っているのであれば,もう引っ越して来てもおかしくはないと思うのですが,相変わらず人の気配はなく,静かな日々を堪能しています。昨日,プレオに乗るときに隣の部屋をみたところカーテンがかかっていたので,間違いなく引っ越してくるのだと思いますが,さて,どうしたもんでしょうかね。まぁ,この土日でゆっくり引っ越すということもあるでしょうから,日曜日にアパートに戻ったら電気が点いているかもしれませんね。まぁ,これまでより騒がしくなることはないはずなので,そこは安心できるのではないかと思っていますけどね。
 4月になって山の中の町も暖かくなり,エアコンもお湯も使うことがなくなったので,電気料金やガス料金が安くなるのがうれしいのですが,まずガス代の請求書が届いたところ,ガーン,あまり減っていない。まぁ,3月下旬までお湯を使って洗い物をしていたので,仕方ないかと。その後,電気代の請求書が届いたのですが,こちらはほぼ半額になっていましたです。うんうん,エアコンは早めに切ったもんねぇということで。今月になってからは洗い物でお湯を使うこともないので,来月のガス代はもう少し安くなっているのではないかと思うので,5月のガス代の請求を楽しみにしておこうと思っていますです。