ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

Stampede!/The Meteors


 いや~暑いですねぇ。暑いというよりも煮えているんですけど。窓の外はメチャいい天気で,デジタル時計に入っている温度計だと33度ということで,日が差さない室内で33度なら炎天下の外は35度くらいいってるんじゃない?という感じですが,相変わらず扇風機だけで何とか過ごしているフルカワです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は天気が良くて,パナモリで走るには絶好の日という感じですが,残念ながらパナモリをプレオに積んで自宅まで持って帰りますよと。なんかよく分かりませんが,結構,早めに目が覚めたので,それなら高速道路は走らずに,一般道でのんびり行きますかということで,一般道をひた走り,無事,自宅に着いたと思ったら,なんか工事をしていて自宅マンションの前の道路が片側交互通行になっているのはいいんですが,なんと,わざわざ自宅マンションの玄関前にバンが止まっているではありませんか。これじゃあパナモリが下ろせないじゃないかということで,徐行しながらどうしたもんかと思っていると,片側交互通行の関係で交通整理をしている警備員がいたので,「荷物を下ろしたいんだけど,自宅マンションの玄関前にバンが止まっているので,どうすればいいの?」と聞くと,バンの方へ行って確認してくれえ,「バンの前に止めてください。」ということだったので,バンの前までバックし,プレオを止めてから,まずはスタンドと作業用シートを自宅まで運びました。次にパナモリをプレオから下ろし,積むために外していたフロントホイールを取り付けて完成!ということで,自宅の縦置きスタンドにパナモリを置いららミッション・コンプリートということで,自宅に鍵を掛けて,昼ご飯を食べてからまた山の中の町へ戻りましょうかねということで,プレオで走り出したのですが,ふと,そういえば,残りそうなので,自宅に持って帰っておこうと思い,カバンに入れていたスティックタイプのカフォオレを,工事の関係でイラッとしたこともあり,自宅に置いて帰るのを忘れていることを思い出し,さてどうしようかな?と思いましたが,昼ご飯を食べるにはちょっと時間も早いので,もう一度自宅に戻り,マンションの玄関前に止まっているバンの前にプレオを止め,自宅にスティックタイプのカフェオレを置いてから,再度,出発ということで。あんまり暑いので,◯◯食堂でアジの南蛮漬けが食べたいねぇということで,◯◯食堂へ行き,アジの南蛮漬けが美味いねぇと思いながら昼ご飯を食べた後は,いつものセルフのガソリンスタンドまで走り,ガソリンを満タンにして,山の中をひた走り,いつもの道の駅でトイレに行き,缶コーヒーで一息入れて,腐って駄目になってしまった玉ねぎがあれば買おうと思ったのですが,残念ながらなかったので,これは山の中の町の大型スーパーで買うしかないなということで,プレオを走らせ山の中の町の大型スーパーで玉ねぎを買ってからアパートへ戻りました。
 月曜日からは仕事ですが,異動前なので,火曜日は午後から少し休暇を取って不動産屋に必要な手続を取りに行ったり,水曜日は山の中の町で最後の夜ということで,山の中の町の最初の夜に晩ごはんを食べた地場の廻る寿司屋へ行って,ビールを飲んで握り寿司だ!ということで,仕事を終え,いったんアパートに戻り,弁当箱を洗ってから,歩いて(ビールを飲む気満々なので,当たり前ですが・・・)寿司屋へ行ったところ,何か店が暗い・・・ひょっとして,店が休みでした。さて,そうすると,いつも気になっていたけど,反対車線にあるので行ったことがない,地場の和食のファミレスに行けば握り寿司があるんでない?ということで,そこから更に歩き,地場の和食のファミレスに行ったところ,握り寿司4貫と手巻き寿司2巻があったので,それをメインにして,とりあえずのおつまみで鳥ハツ炭火焼を頼んで生ビールを注文し,生ビールが来たところで一気に飲み干し,鳥ハツ炭火焼が来たところで生ビールを追加注文して,生ビールを飲みながら鳥ハツ炭火焼を美味しく食べて,握り寿司と手巻き寿司が来たところで生ビールと芋焼酎のロックを追加注文して,全て美味しく頂いたら満足したので,それでごちそうさまでしたということで,店を後にさせてもらいましたです。
 木曜日は引っ越しということで,レンタル家電等は午前9時30分から午前11時の間で回収に来るということで,それまでに掃除をしておかないとねということで,朝はいつものとおり起きて,朝ご飯に食パンを食べた後は,残った調味料を泣きながら処分した後は,布団をふとん袋に入れたり,カーテンをカーテンレールから外したり,窓のロックを外したりしていると,午前8時30分になったので,もう本格的に掃除をしてもいいだろうということで始めたのですが,あまりの暑さに30分で気分が悪くなったので,これはエアコンを入れるしかないということで,初めて夏にエアコンを入れたのですが,これがめちゃ快適!ということで,掃除を済ませ,捨てるものを分別しながら持って帰る荷物を段ボールに入れていると,午前10時ころにレンタル家電等の引き取りに来たので玄関を開けたのですが,熱気が入ってきて,こりゃぁエアコンなしで作業をするのは無理だなぁとシミジミ思いましたです。段ボールに服と雑貨を詰めたものの,それでも入り切らないものや持って帰る使いかけの洗剤などはビニール袋に入れていたのですが,これはちょっとビニール袋が足りないなとうことで,午前11時なのでどうしようと思ったのですが,ドラッグストアに行ってビニール袋を買って,そのまま大型スーパーにあるリサイクルボックスに空き缶とペットボトルを入れに行き,そのまま大型スーパーの前にある王将で昼ご飯を食べてしまえ!ということで,アパートを出発し,王将でスタミナホルモン定食を食べてからアパートに戻り,持って帰るものや捨てるものをビニール袋に詰め,無事,荷物とゴミがまとまったので,まずはゴミをプレオに積んで捨てに行き,都合,ごみ処理場を2往復して無事にゴミを捨て終わったので,今度は引越荷物をプレオに積み,山の中の町指定の余ったゴミ袋は職場の人がもらってくれるということだったので,職場に持って行って「いる人で分けてね。」ということで渡し,じゃあ!ということで,プレオに乗って一路自宅のある街へ。午後3時過ぎに出発したのですが,窓を全開にしていても暑くて,これはやばいなということで,走りだして1時間30分くらいのところにあるコンビニで500ミリのペットボトルを買って一気のみしてから再度スタートをして,午後6時過ぎに晩ごはんを食べようと思っていたとんかつ屋に着いたのでちょっと早い晩ごはん(鬼おろしポン酢とんかつ)を美味しく食べ,冷たい緑茶をバカスカ飲んで水分補給して,あとは自宅までということで,午後7時30分過ぎには自宅に到着しましたです。
 昨日は午前中は転入手続をしたり,警察署へ行って免許証の住所変更をした後はプレオから荷物を上げて,荷物を片付けてから着替え,途中で昼ご飯を食べてから職場に行かせてもらいましたです。今日は少し早めに目が覚めたものの,ウダウダとネットを見ながら過ごして,いつもどおりの時間に朝ご飯を食べ,昨日までの服を洗濯し,洗濯が終わるのを待っている間にスラックスをクリーニング屋へ持っていき,自宅に戻ったら洗濯が終わっていたので,洗濯物を干し,冷たいカフェオレを飲みながら一息入れて,午前11時に歯医者の予約を入れていたので歯医者へ行き,歯医者からの帰りにスーパーへ寄って,昼ご飯だの缶ビールだのを買ってから自宅へ戻り,昼ご飯を食べた後,少し昼寝をしてからブログネタを打っています。
 明日は,くもり時々晴れ,所により昼過ぎから夕方,雨で雷を伴い激しく降るで,午後の降水確率が30%,最高気温が35度ということで,ちょっと降水確率が高いなぁという感じですが,正直,6月中旬からは雨ばかりで,やっと晴れたら引っ越し準備で全くパナモリで走れていないので,降水確率がもう少し下がったり,今後の雨予報で雨が降らない方面に走るとかして,何とかしてパナモリで走りに行きたいなぁと思っているフルカワです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回からは,なぜかThe Meteorsということで。というのも,これまでもAmazonで何か面白い音源はないかな?と探していると,結構,The Meteorsが出てくるのですが,初めて聴くバンド名なので,どうしたもんかなぁと思っていたのですが,どうもサイコビリー系のバンドということなので,サイコビリーならそんなにハズレはないことだろうということで,買ってしまいましたです。調べてみたところ,The Meteors(無理やりバンド名を翻訳するとThe 流星達みたいな感じらしい。)は1980年にイギリスで結成されたサイコビリーバンドで,メンバーはヴォーカル,ギターの P. Paul Fenech,ヴォーカル,ベースのNigel Lewis,ドラムのMark Robertsonの3人で,現在も現役のバンドとのことです。今回は,1984年にリリースされた3枚目のアルバム“Stampede!”を紹介したいと思います。
 1曲目の“Ex-Men Boogie”という曲は,軽快なギターのリフから始まり,軽快なギターのリフだけで押し切ってくれるカッコいいインストナンバーになっています。
 2曲目の“Power of Steel”という曲は,タメの効いたギターのリフから始まり,そこにドラムとベースも気持ち良いリズムを作り,これぞダミ声!みたいな感じでヴォーカルが唄い始めるのですが,これが曲の感じにメチャ合っていてカッコいいです。しかし,こういう少し重ための曲を聞くと,サイコビリー!って感じがしていいですよね。もちろん間奏ではギターが気持ちよく弾きまくってくれています。
 3曲目の“Hoover Rock”という曲は,ヴォーカルから始まり,軽快なドラムとギターのカッティングがカッコいいねぇと思いながら,やはり耳に付くのは軽快なドラムの音で,もちろんアームでビブラートを効かせまくっているギターもカッコよいのですが,やはり,このミックスだとドラムに耳を持っていかれてしまうよねと思ってしまったフルカワでした。
 4曲目の“Kit Boy”という曲は,アコースティックギターのガシャガシャしたカッティングで始まり,ヴォーカルのシャウトからバンドの音になるのですが,これぞロカビリーな感じの音で,こういう音もいいねぇと思ってしまいました。とはいえ,ヴォーカルからは少しパンキッシュな感じが漂っていたりして,サイコビリー,なかなか侮りがたしと思ってしまいました。
 5曲目の“Eat The Baby”という曲は,ギターから始まり,そこにドカドカしたドラムが入ってきて,ベースもちょっと暴れさせてもらいますよという感じでガンガン弾かれていて,これパンクじゃん!って思っていると,ヴォーカルはさらにパンキッシュで問題なし!ということで。曲の感じというか方法論はロカビリーなんですけどね,きっと演っている方の気持ちがパンクなんだろうなぁと思ってしまいました。
 6曲目の“Maybe Tomorrow”という曲は,ザラッとしたギターのカッティングで始まり,ドラムの入り方もベースの鳴らし方も,これはロカビリーだよねぇという音なのですが,それならそれで楽しめるのがサイコビリーの良いところ!ということで。間奏の軽快なギターソロを聴くだけで,難しいことを言わなくてもいいんじゃね?と思ってしまうフルカワでした。
 7曲目の“Electro”という曲は,タムを多用したドラムと重ためのベースから始まり,そこから一気にスピードアップして,これはもうパンクですよねと思いながら,気持ち良い音に浸らせてもらいました。この曲では珍しく,他のメンバーのコーラスがサビで入ったりしているところもパンク感がアップしている原因だったりしますが,間奏のギターソロはどうしようもなくロカビリーだったりするところがサイコビリーなのねと思っても見たり。
 8曲目の“Stampede”という曲はタイトルナンバーですが,ピアノで始まるのですが,これってあの名曲ですよねと思っていると,ドラムとベースが気持ち良いビートを叩き,ギターは気持ち良いリフを弾き,ヴォーカルはダミ声でシャウトし,他のメンバーはコール・アンド・レスポンス的にコーラスを入れてくれるわで,さすがにタイトルナンバーらしい気持ちの良い曲になっています。
 9曲目の“I'm Just a Dog”という曲は,軽快なギターのカッティングから始まり,そこにドラムが入ってきて,ベースとヴォーカルが入ってくれば,あとはそのままの勢いで突っ走ってくれます。間奏では短めのドラムソロのようなものもあったりして,ドラムが結構前に出てきているねと思ってしまいましたが,終盤ではギターがこれでもかというくらいギターをカッティングしてくれていて,これがまたカッコいいです。
 10曲目の“In Too Deep”という曲は,タイトルどおり少し重ためのギターカッティングで始まり,ドラムをロータムを多用した重ためのドラムなのですが,ベースは割と普通ですし,ヴォーカルも普通に唄っているので,この曲はどっちへ行くの?と思っていると,間奏でギターが弾かれまくりだすと,ドラムはロータムを使わなくなり,普通に8ビートを刻みだし,結局,こうなるのねと思いつつ,カッコよければ何でもあり!と思ってしまったフルカワです。
 11曲目の“Cecil Drives a Combine Harvester”という曲は,ドラムとベースで始まり,そこにブルースハープが入ってきて,さてどうなる?と思ったら,跳ねた2ビートで気持ちよくロックしてくれています。ブルースハープは吹かれていますが,ブルーズっぽさはなく,ちょっとカントリーテイストがありつつも最後までパンキッシュに突っ走ってくれます。
 12曲目の“Michael Myers”という曲は,最初からギターのリフがカッコいいし,いい感じでリバーブの掛かったギターの音が甘くていいじゃないのと思っていると,ヴォーカルとギターを支える感じで,ドラムとベースはしっかりリズムキープをし,渋い感じでいい仕事しているなぁと思わせてくれる曲になっています。
 13曲目の“Out of the Dark”という曲は,ドラムから始まり,そこにギターとベースが入ってきて,ヴォーカルが軽やかに唄い始めると,バンド全体が軽快なリズムで突っ走りだし,間奏のギターソロはロカビリーの定番みたいな音ですけど,それがいいんだよ!みたいな気持ちにさせてくれます。間奏ではメチャクチャなのに,なぜか音が合っているピアノも入っていたりと,ちょっと遊んでいるところもカッコいいです。
 14曲目の“Only a Fury in My Heart”という曲は,ギターのカッティングで始まり,そこにドラムとベースが入ってきて,リバーブを効かせまくったヴォーカルが気持ちよく唄い始め,ミディアムテンポの曲なのですが,タメがあるというか,微妙に跳ねていて,気持ち良い曲に仕上がっているのですが,珍しくフェイドアウトで終わります。
 15曲目の“I'm Just a Dog (Wild Hog Remix)”という曲は9曲目のリミックスですが,ドラム(特にスネア)にエフェクトを掛けている音になっています。ヴォーカルはそんなにエフェクトをかけていないので,結構,ヴォーカルが前に出ているなぁと思いながら聴かせてもらいましたです。ところが中盤で全く違う曲になって,また元の曲に戻っているのですが,それはリミックスではないのでは?と思ってしまいましたが,まぁ,それも込み込みでリミックスということで。
 16曲目の“Stampede(King Ray Bat Scalator in the Dark Mix)”という曲は8曲目のリミックスですが,これまたドラムがいい感じの音に仕上がっているなぁと思っていると,ギターとベースがハードな音になっていて,これはこれでカッコいいんじゃない?と思っているとコーラスがいい感じで入ってきて,ヴォーカルもショートディレイ(多分)が気持ちよく掛けられていて,気持ち良く仕上がっていると思いました。また,ギターの音もカッティングもリフもいい感じでパワー感のある感じになっていますし,ヴォーカルがサンプリングされてパーカッシブに挿入されていたりと,王道的なリミックスも楽しめます。
 17曲目の“Fire, Fire”という曲は,スピーディーなドラムで始まり,ノイジーなギターと甘めのギターの2本で包み込みつつ,ベースはシンプルなルートを弾き,ヴォーカルはきっちりダミ声シャウトをキメてくれますし,コンパクトにバンドのカッコよさを伝えてくれる曲になっています。
 ラストナンバーの“Little Red Riding Hood”という曲は,静かにギターで始まり,ギターだけをバックにヴォーカルが唄い始め,そこにドラムとベースも入ってきて,バンドの音になるのですが,少し遅めのミディアムテンポのシャッフルのリズムが妙に心地よくて,なんかシミジミと聴いてしまいましたが,ラストナンバーなんだから,それでいいんじゃね?と思ってしまいました。
 いや~初めて,サイコビリーって奴をまともに聴いてみましたが,ロカビリーが好きで,パンクが好きなら,嫌いな音になるわけないじゃない!ということがよく分かりましたです。本当,サイコビリーっていうジャンル名で聴かず嫌いの人がいれば,ぜひ聴いてほしいと思ったフルカワでした。

 ところで本当に暑い日が続いていますが,信じられない経験をしてしまいました。というのも,火曜日は午後から休暇を取って不動産屋へ行ったのですが,公共交通機関が全く機能していない時間帯だったので,歩いていくことにしたのですが,歩いて30分くらいで,左足のかかとの辺りがグニュグニュして気持ち悪いなぁと思っていると,何と靴底が取れてしまっているではありませんか。なんなんだこれは?と思いながら更に歩いていると,右足のつま先の辺りがグニュグニュしだして,またもや靴底が取れてしまいました。何とか不動産屋に着いたので,必要な手続をして,不動産屋を後にしながら,職場に戻るまでに靴を買っておかないといけないけど,果たして靴が持つのか?と思っていると,今度は左足のつま先がグニュグニュしだして靴底が取れてしまいました。これは新しい靴を買わないとどうにもならないということで,大型店の靴屋に無事到着したのですが,いつも買っている靴はこれで靴底トラブルが2回続いたので,別のメーカーの靴にしたのですが,防水機能がないということで,雨の日にどうしよう?と思いましたが,何とかなるだろうということで,新しい靴を買い,履いていた靴は店で処分してもらい,何とか職場まで戻らせてもらいましたです。
 その日の仕事を終えてアパートに戻り,調べてみたところ,何と暑いと,靴底を貼っている接着剤が溶けて,靴底が取れることがあるらしく,すまん,靴自体に欠陥があったわけではなく,全ては異常な暑さが原因だったのねということで,今の靴が駄目になったら,防水機能もあるので,これまでのメーカーを買おうかなぁと思いましたです。じゃあ,それまでに通勤時に雨が降ったらどうするの?ということでアマゾンで検索をかけてみると,靴用のレインカバーというものがありましたので,それをサクッとカートにインさせてもらいましたです。まぁ,防水機能があっても限界はある(特に靴と足の隙間から入っている雨はどうしようもない。)ので,いい感じだったら,デイパック用のレインカバーに続き,靴用のレインカバーも愛用させてもらおうかなと思っているフルカワです。