ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

TYPHUS/チフス


 8月になって,本当に夏!っていう日が続いていますが,なんとか熱中症にならずに日々過ごしているフルカワでございます。とはいえ,扇風機は毎日フル回転で頑張ってくれていますが,よく考えるとこの扇風機って多分20代の頃に買ったと思うので,30年以上使っているんだなぁ。まぁ,今どきの扇風機と違い,シンプルな構造なので壊れるところも少ないんだろうなぁと思いますが,壊れたら最新式の扇風機(やっぱり扇風機ですか?)を買おうかと思っていますが,多分,あと10年は壊れないのではないかとも思ってもみたり。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は午前中にVAAMを買いに行ったのですが,自宅へ帰る途中,なんか左足が変な感じがするので,よく見てみると,雪駄の底が剥げかけているではありませんか。これはやばいと剥げないように気をつけて歩いていたのですが,結局,家に到着するまでに底が剥げてしまい,底がなくて薄くなった雪駄を左足に履いて帰らせてもらいました。自宅に戻ってから,さすがに雪駄はないだろうと思いつつ,アマゾンで検索してみると,なんと2180円で雪駄が売っているではありませんか。しかも,これまではハイていた雪駄はビニール製だったのですが,ちゃんとい草製になっているので,速攻でカートにインさせてもらいました。午後からは天気が良いので,当然,パナモリで走りに行きましたです。この暑さだと峠を昇るときに死ねるかもしれないと思いつつも,北方面峠コースを走ることにしましたです。熱中症警報が出ているのできちんと水分を取りつつシコシコと峠を昇らせてもらいましたが,峠の昇りでは案の定,焼けたアスファルトの熱気と太陽からの熱波で体の中の水分が一気になくなってしまいましたが,なんとか峠を昇りきり,VAAMの残りも少なくなりましたが,あと30分もしないうちに補給と休憩だからもうひと頑張りということで,途中でVAAMを飲み干してしまいましたが,無事に休憩ポイントのコンビニに着いたので,ミルクティーにアンパンで補給し,塩タブレットを舐め,ボトルに冷えた水を入れてから復路をスタートしましたです。峠の下りまでで水を大分飲んでしまったのですが,峠の下りで結構いい感じで走れたのですが,市街地に入ると街の熱気で水を結構飲んでしまい,残りが少なくなったので,もう1本補給しておくかということで,河川敷の手前の自動販売機で水を買おうとしたら,なんてこったい水が売り切れているではありませんか。時間的にはあと1時間弱なので,塩分補給タブレットを舐めつつ,河川敷を走り,途中で水が全くなくなってしまいましたが,残り20分程度なので何とか走りきれるだろうということで走らせてもらいましたが,自宅に帰る前に自動販売機で一気に水分補給をしてから帰りましたです。
 月曜日からは実は早めの夏休みをもらったので,天気が良ければ走るしかないよね!ということで,月曜日も天気が非常に良く,熱中症警報が出ていましたが,西方面海岸線コースを走らせてもらいました。この日はちょっと失敗したなぁと思ったのは,午前中に区役所へ行ったり,眼科へ行ったりしたのですが,徒歩移動だったのに,この間,眼科医で小さい紙コップで水を1杯飲んだだけだったんですよね。昼ごはんを食べるときに水は飲みましたが,基本的にはスタート時点から少し脱水気味だったのか,走り出して1時間でVAAMを全て飲んでしまい,まず水を補給したのですが,折返しのコンビニに着くまでには残りが少なくなってしまい,コンビニでレモンティーにアンパンで補給しつつ,途中で補給すればいいかと思いつつ,復路を走り出して1時間もしないうちに2本目の水を買い,この日は残り1時間を切ったところでもう1本水を買ったので,この日は2リットル以上水分補給をさせてもらいましたです。暑かったのは間違いなく暑かったのですが,そもそも午前中の時点できちんと水分補給をしておけばよかったと反省しましたです。火曜日は台風が接近していて天気が悪かったことや,翌日が人間ドックなので,家で大人しくしておこうということで,MeMOPadの後継機種としてアマゾンから届いたCHUWI Hi8 SEを使えるようにしました。新しく買ったので液晶保護シートも買ったのですが,えぇ案の定失敗しましたので,液晶保護シートはなしでいくことになりましたです。必要なアプリをダウンロードし,電子書籍もダウンロードし,入れておきたい曲を転送してプレイリストを作っているとあっという間に1日が終わってしまいましたです。しかし,アンドロイドタブレットを新しくして思ったのは,やはり新しい方がきちんと動くなぁということと,アンドロイド4.2.2は終わっていたんだなぁということでしょうか。MeMOPadはアンドロイド4.2.2だったので最後の方はアップデートがほぼなかったのですが,CHUWI Hi8 SEはアンドロイド8.1なので,アプリのアップデートが定期的にあるんですよね。ただ1つ問題があるとすれば,普段持ち運んでいるケースが7インチから8インチ用ということだったのですが,CHUWI Hi8 SEを入れると無理矢理やればファスナーが閉められなくはないという感じなんですよね。まぁ,ファスナーを全部閉めなくても問題はないので,閉めれるところまで閉めて入れておこうと思っていますです。水曜日は午前中は人間ドックに行き,胃カメラを飲むときに鎮静剤をバンバン打ってもらっているので,昼からは寝るしかないよなぁということで,昼ごはんを食べるときに生ビールを飲んで,ついでに缶酎ハイとつまみを買って帰って,家で1杯飲んでから夕方まで寝させてもらいましたです。木曜日は天気が良いので,午後から西方面海岸線コースをパナモリで走りにいくことにして,午前中に近所の自転車屋にパナモリを持っていって見てもらうことにしました。いろいろ話をしながらパナモリを見てもらい,結論としてはチェーンが伸びているので交換した方が良いということで,交換することにしたのですが,店主から105とアルテグラデュラエースのどれにする?と言われ,若干悩みましたが,105にさせてもらいましたです。交換後,店主からスプロケットの確認もしたいので試走をさせてもらいますねということでしたので,どうぞどうそということで店主を見送って,店内で商品を見ていたら店主が帰ってきて,スプロケットは問題ないよということでしたので,チェーンと工賃支払って,自転車屋を後にさせてもらいましたです。これで自宅で見てもらえる自転車屋が確保できたということでちょっと嬉しくなってしまいました。というわけで,午後からはチェーン交換をしたパナモリで東方面海岸線コースを走らせてもらいましたが,新品のチェーンはやはりシフトがきちんと決まるなぁというのが正直な感想でしょうか。また,これまで時々ギアの歯1つ分飛ぶようなときがあったのですが,これも全くなくなりましたね。暑いですし,熱中症警報も出ていますので無理をせず,水分はきちんと取って走りましたが,午前中もきちんと水分を補給していたこともあり,火曜日のように1時間おきに水分を補給することはなく,休憩ポイントのコンビニに着く手前でVAAMを飲みきったので,コンビニでミルクティーとクリームパンで補給をした後,ボトルに水を補給して復路を走らせてもらいましたです。1時間走ったところでボトルの水が少なくなってきたので,そろそろ水をボトルに入れておこうということで,自動販売機で水を買って1口冷たい水を飲んでからボトルに入れて,再スタートしたところ,若そうな2人のロードに抜かれたので元気がいいねぇと思いながら走っていると,そこから10分進んだ先でパンクの修理をしているではありませんか。若いというか高校生か中学生?という感じなので,一応「工具はある?」と声を掛けたところ「大丈夫です」との返事だったのですが,「タイヤレバーはある?」と聴いたところ「ありません」ということでしたので,それなら使いなさいということでタイヤレバーを貸してあげました。彼らの自転車はスペシャライズドとアラヤのエクセラレースでエクセラレースのタイヤ交換をしているスペシャライズドに乗っている子の方が経験者なんだろうなぁと思いつつお手並み拝見していると,タイヤの片側だけ外してチューブ交換すれば簡単なのに,タイヤを全部外してから交換しているので,そういうやり方もないわけではないよねと思いながら見させてもらいました。タイヤが暖まっているとはいえやはりホイールから外すときも入れるときもタイヤレバーなしではかなり辛い作業ですので,貸して上げて良かったなぁと思いましたです。そこから自宅までは30分強の距離ですので,事故をしないように注意しながら自宅まで帰らせてもらいましたです。金曜日も天気が良く,熱中症警報が出ていましたので,北方面峠コースを走らせてもらいましたです。この日の目標は水分補給のタイミングを間違わないということで,月曜日よりは少し涼しいこともあって,休憩ポイントのコンビニに着くまでVAAMが残っていたので,コンビニではアンパンとレモンティーで補給し,復路をスタートさせ,峠の下りに入るまでにVAAMを飲みきってしまったので,峠の手前の自動販売機で水をボトルに入れ,楽しく峠を下り,ボトルの水を自宅まで15分程度のタイミングで飲み干し,自宅まで帰らせてもらいましたが,目標どおり水分補給のタイミングを間違えなかったので,自分的には及第点かと。
 今日は午前中に洗濯もアイロンがけもしなくてよいので,午前10時になってから買い物へ行き,昼ごはんを食べてからブログネタを打っています。明日の天気予報は晴れ昼過ぎから時々くもりで午後の降水確率は10%,最高気温が35度ということで,パナモリで走りに行こうと思っていますが,明日も間違いなく熱中症警報が出るので,きちんと水分を取って安全に走りたいと思っています。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,暑くてハードなパンクが聴きたい!ということでチフスとGAIZEのCDを勢いで買ったので,今回は2016年6月になぜかリリースされたチフスのコンプリート音源集“TYPHUS”を紹介したいと思います。チフスと言っても知らない人が多いと思いますが,チフスは日本最古のハードコア・パンクと伝えられる伝説的なバンドで,約1年という短い活動期間中に発表された正式音源はPolitical Recordsから1981年にリリースされたソノシートの“Typhus”のみでした。1980年,後にGAUZEを結成するベースのSHINを中心に,後にあぶらだこのギターのヴォーカルのIZUMI,後にTHE STALINのギター,ADK Recordsの代表のギターのTAMらが加わりバンドがスタートし,以降,後にニウバイルのKEN,後にスティグマのTAKUらも参加し,正にここから日本のハードコア・パンクが始まったという感じのメンバーになっています。なお,今回の音源のメンバーは,ヴォーカルがIZUMIとROMI,ギターがTAM,ベースがSHIN,ドラムがTAKUとなっています。
 1曲目から7曲目までは1980年10月のスタジオリハーサル,8曲目から13曲目までは1980年12月のスタジオリハーサル,14曲目から18曲目までは1980年10月のスタジオライブ,19曲目から22曲目までは1981年1月11日に録音され,POLITICAL RECORDSから7inchソノシートとしてリリースされたもの,23曲目からラストナンバーは1981年2月8日の新宿JAMでのデビューライヴとなっています。
 1曲目の“笑うなら笑え”という曲は,スタジオリハの音とは思えない音の良さに驚いてしまいますが,まだこの時期ではハードパンクな音で,ノイジーさは控えめという感じです。少しデス声っぽいところもあったりするものの,結構ポップだったりします。
 2曲目の“香港ガール”という曲は,ちょっと早くなって畳み掛ける演奏にハードコアの芽を感じます。サビの「売っちゃえ!売っちゃえ!」のところで女性コーラスが入るところがポップでいい感じです。
 3曲目の“ノータッチ”という曲は,ドラムから始まり,少し歪んだベースが入り,いい感じだねぇと思っていると,サビの「痛んだハートにノータッチ」なんていう歌詞にう~んと思いつつ,これまた女性コーラスに癒やされてしまいました。
 4曲目の“退屈虫に犯されて”という曲は,早いけれど,まだハードコアという感じではないかなぁと。「退屈虫」なんていう言葉もちょっとコミカルですしね。
 5曲目の“万引き”という曲は,ノイジーなギターから始まるものの,畳み掛けるような勢いはないので,ハードパンクな感じですね。歌詞がよく聴き取れないのですが,そこはまぁ仕方がないかと。
 6曲目の“永遠の平和”という曲は,早くて,ノイジーで初期ハードコアがテーマにしていた反戦反核ということで,かなりハードコアな要素が強い曲になっています。何を言っているのか分からないところもハードコアに近いかなぁと。
 7曲目の“ストリートホイホイボーイ”という曲は,ハードなロックンロールでハードパンクですらない感じですが,過度期なのでこういう曲もありなんだろうなぁと思ってしまいました。
 8曲目の“香港ガール”という曲は,2か月でこんなに早くなるか?というくらい早くなっています。女性ヴォーカルはいませんが,その分,グイグイ押してくるスピード感で文句なしです。
 9曲目の“ストリートホイホイボーイ”という曲は,2か月前のスタジオリハではハードなロックンロールという感じでしたが,更にスピード感が増し,ハードパンクな感じが出てきています。
 10曲目の“永遠の平和”という曲は,早いというか,この音ならハードコアと言われても納得です。
 11曲目の“グッドルッキング”という曲は,音はハードパンクですし,唄い方も言葉を詰め込んで加速させているわけではないので,本当,普通のハードパンクな曲です。ただし,その分,歌詞が聴き取りやすくなっています。
 12曲目の“東京タワー”という曲は,なぜに東京タワーなのか分かりませんが,ハードパンクな1曲となっています。ノリ一発な感じがパンクだなぁと。
 13曲目の“タイヤ”という曲は,ハードパンクなのですが,サビの歌詞が「タイヤがパンク」を繰り返しているのです,ひょっとしてパンクって唄いたいだけなんじゃないかとも思ったり。
 14曲目の“ノータッチ”という曲は,ノイジーなギターがハードコアを感じさせるのですが,それに負けないプリミティブな女性ヴォーカルが凄いというか,バンドの音に声が負けていないところが素晴らしいです。
 15曲目の“香港ガール”という曲は,これまたノイジーな演奏でカッコいいです。サビの「売っちゃえ!売っちゃえ!」が無くなっているのは少し寂しい感じがします。
 16曲目の“永遠の平和”という曲は,これまたノイジーな演奏でカッコいいのですが,サビに「売っちゃえ!売っちゃえ!」があるではないですか。ということは,前の曲と入れ替わっている(ジャケットのミスプリントですかね?)ということですね。
 17曲目の“退屈虫に犯されて”という曲は,これまたタイトでノイジーな演奏がカッコよいです。4曲目ではメロディーを唄おうとしていたヴォーカルがメロディーを唄うことを放棄しているところがハードコアだなぁと思ってしまいました。
 18曲目の“万引き”という曲は,女性ボーカルが小さな声で「1,2,3」とカウントするところがカッコよいです。本当,演奏もそうですが,この女性ヴォーカルはプリミティブなパワーが炸裂しているところが素晴らしいです。最後の「ストップ!」もプリティーでバカっぽくて素晴らしいです。
 19曲目の“香港ガール”という曲は,正式リリースされたものですが,音的にはスタジオリハとそんなに変わらないところがパンク故でしょうか。とはいえ,スピードは早いですし,畳み掛けるような演奏もカッコよいです。
 20曲目の“ストリートホイホイボーイ”という曲は,ハードパンクな印象がありましたが,畳み掛けるような演奏でグイグイこっちに押してきます。ハードコアかと言われるともう一歩な音ですが,カッコよいです。
 21曲目の“永遠の平和”という曲は,これは完全にハードコアですね。この突進するリズム隊,メロディーよりも速射する言葉を優先しているヴォーカルと,ここに日本のハードコアの夜明けを見たということでしょうか。
 22曲目の“グッドルッキング”という曲は,これはまぁハードパンクです。でも完成度は高いと思います。
 23曲目の“イマジンラッシュ”という曲は,もうちょっとでハードコアだなぁという感じの曲です。ヴォーカルが何を唄っているのかよく分からないのですが,熱さと勢いは伝わってきます。
 24曲目の“ノーマルロボット”という曲は,これもハードパンクなんですが,カッコいいです。もう少し歌詞が聴き取れたらなぁと思ったりもしますが,それは仕方ないでしょということなんでしょうね。
 25曲目の“それはなに”という曲は,これもハードパンクなんですが,カッコいいです。畳み掛けるようなノイジーなギターがハードコアまでもう少しという感じでしょうか。
 ラストナンバーの“タイヤ”という曲は,ベースラインがカッコよいです。13曲目よりも更に早くなっていてカッコよいです。「タイヤがパンク!」と唄っていますが,タイヤがパンクでなく,あんたがパンクでしょと言いたくなる曲になっています。
 しかし,チフスのことはTAMやシンがいたバンドということで知ってはいましたが,こうやって初めて音を聴いてみて思ったのは,終わったものと思われていた(だって,パンクのアイコンみたいな人がPunk is Dead!って言っちゃったんだもんねぇ。)パンク,そしてハードコアが日本でこれから盛り上がるんだっていう息吹を感じるとともに,やはりTAMっていいヤツだったんだなぁと思ってしまいました。TAMがやっていたADK Recordsは金銭的な問題もあって最終的にはTAMが失踪してしまうわけですが,それでもIZUMIが参加していたあぶらだこも,SHINが参加していたGAUZEADK Recordsから最初のアルバムをリリースしたっていうことは,TAMが自分のところから出したかったのかなぁと思うと,ちょっとしみじみしてしまいましたです。

 話は変わり,これからみんな盆休みに突入するんだろうと思いますが,フルカワは一足先に休みが終わりということで来週から仕事に復帰しますが,正直,みんなが盆休みということは,人が少ないということで,通勤時間帯の電車は人が少ないでしょうし,職場にも人が少ないと思われますので,落ち着いて仕事ができるのではないかと思ってみたり。正直,夏休みが始まったばかりのころは新幹線に乗りなれていない人や子供が多くて正直げんなりしていのですが,盆休みに入ればそんなに移動する人はいないと思う(特に通勤時間帯)ので,少しは快適に通勤できるのではないかと思っていますしね。
 ついでに言えば,通勤時の暇つぶしマシーンとして新たに導入したCHUWI Hi8 SEのバッテリーがどの程度持つのか?ということも検証ができますので,個人的には楽しみな週だったりするんですよねぇ。5年以上使ってバッテリーもかなりヘタっていたMeMOPadですら3日は持ったので,CHUWI Hi8 SEは新品なので,できればもう少し持ってくれたらなぁと思っています。
 しかし,これでCHUWI Hi8 SEのバッテリーの持ちが悪いようであれば,新たにモバイルバッテリーの導入も考えないといけないかなぁと思っていますが,果たしてどうなることやら。