ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

eyja/原田知世


 しかし,早いもので10月も今日で終わりでございますね。これから徐々に寒くなって自転車に長時間乗るのも辛くなるだろうなぁというわけで,電子レンジのリコール対応もしないといけないので,平日に休暇を取って,念願の100キロライドに挑戦しましたです。というのも,2ちゃんの自転車板でも「やっぱ100キロ乗ってから物を言え」みたいな雰囲気があって,確かに1回の走行で100キロ走るだけの体力と足がなければ自転車乗りではないよなぁと常々思っていたのですが,さすがに最近は日が暮れるのが早くなって,午後半日ではちょっと難しいので,ここは思い切って,朝の8時スタートで走ってみようと言うことで,シャコシャコと朝の8時から家を出て,海岸線を通り,渡ってみたかった橋を渡り,島へ抜け,往復105キロを走破しましたです。正直,うれしいですね。最初乗り始めたころ(と言っても半年前ですけどね。)は腕は痛いわ,尻は痛いわ,足は痛いわで,どうなることやらと思ったママチャリ系クロスのプレトレですが,休憩とかを除けば6時間で100キロ走れるんだ,というか,まだまだイケルなという自信が少し自分の中でできましたです。まだまだ本格的な冬になるまでもう少し時間があるので,山の方へも走っておかないかなぁなんて思ってもみたりしています。そうそう,冒頭で書いた電子レンジのリコール対応なんですが,実はリコール自体は平成19年に発表されていたのですが,どうも見落としていたようで(でも,まぁ事故が起きていないので,大丈夫なんだろうと思うんですけどね。),引っ越して早々火事になっても悲しいし,やっぱきちんとしておくかということなったんですよね。それで,リコールの広告を見るとネット上でも申込みができるとあったので,早速ネットで申込みっと・・・えぇ販売店の記入が必要なんですかぁ?実は我が家の電子レンジは友人から結婚祝いにもらったものなので,販売店が分からないんですよね。で,仕方なく電話をするかと思ったら,平日の午前9時から午後5時までで,これは休暇を取って電話するしかないよなぁということで,100キロ楽しく走った後,メーカーに電話をかけさせていただきました。えぇ,非常に良い対応をしてくれたので,いい気分になってしまいましたです。どうも最近は電話対応でカチンとくる対応が多くて,本当に嫌になっていたのですが,非常に良い対応だったので,こっちもありがとうという気持ちになりましたです。

 で,ここのところ,AUTO-MODだのSOUL FLOWER UNIONだのコアなものばかり紹介していたので,今回は私の永遠のアイドル,原田知世の新しいアルバムeyjaが発売になったので,紹介させていただきますです。今回のアルバムの印象としては,前作music&meのアコースティック路線にPupaのテクノ風味を加えたような感じで,前作よりもちょっとクールな感じになっていますです。
 1曲目の“ハーモニー”はフォードバックっぽいシンセの音で始まったかと思うと,しっとりとしたアコギのアルペジオが非常に気持ちよい曲で,素敵なラヴソングでございます。結婚式に呼ばれて唄ってほしいと言われたら,この曲を唄おうかなぁなんて思いましたです。以前,“天国へ一番近い島“を結婚式で唄ったときには,思いっきり雰囲気を変えて唄ったのですが,これならこのまま唄ってもいいなぁと思ってしまいましたです。
 2曲目の“Giving Tree”はちょっと不安定な感じのAメロとこう来るか的なBメロの組み合わせが絶妙というか,原田知世のささやき系の唄い方にいい感じではまっていますです。
 3曲目の“us”はアコギのアルペジオで始まる,思いっきりフォーキーというか,男性バックコーラスの入り方とかもあって,何となく,サイモンとガーファンクルちっくな曲だなぁと思ってしまいましたが,荘厳な雰囲気が出ていて,これはこれで好きな曲ですね。
 4曲目の“FINE”はいきなり寂しいストリングスの音色で始まり,えぇどういう展開になるの?と思っていると,アコギのシンプルなアルペジオ原田知世の歌声が乗っかり,そこに控えめなバンドの音が乗っかり,流れていくような軽さが非常に気持ちよいです。こういう曲だと本当に原田知世の声はいいよなぁと思ってしまいました。
 5曲目の“黒い犬”は,最初のローテクなリズムボックスにリバーブをかけたような音が懐かしくて,これだけでもなんかいい感じなんですけど,それにアコギの音が絡むとあぁこういう音は私も作っていたのに,こういう感じには絶対ならなかったよなぁなんて自虐的な思いをしたりして。でもちょっとコミカルな歌詞を笑うように唄う原田知世は非常にカワイイでございます。
 6曲目の“夢のゆりかご”は大貫妙子の作詞・作曲なんですけど,非常に大貫妙子らしい曲で,アイリッシュ・ハープの音が曲と原田知世の声と非常にマッチしています。所々に多分ねじを巻く音が入れられているのですが,それもいい雰囲気を出していますです。
 7曲目の“予感”はストリングス系の打ち込みにささやき系の原田知世のヴォイスが乗っかる,非常に思わせぶりな曲になっています。後半でバックトラックが壊れた感じになってしまっていくのもちょっと面白かったりします。
 8曲目の“voice”はシンプルなリズムボックスの音にノイズ系の音が乗っかったりするバックトラックが面白いなぁと思いつつ,その上で淡々とささやき系のヴォイスを聴かせる原田知世にやられてしまいましたです。
 9曲目の“ソバカス”は細野晴臣が作曲をしているということで,どんな感じかなぁと思ったら,シンプルなリズムボックスの上にこれまたシンプルなアコギが乗っかっているんですが,なんというか懐かしい感じのする曲ですね。なんて言ったらいいんだろう・・・昔の歌謡曲でもないしなぁ,でもなんか既視感があるんですよねぇ。そこが細野マジックなんでしょうかねぇ,それとも知世マジックなんでしょうか。
 10曲目の“marmalade”は思いっきり打ち込みの拡がりのあるパーカッシブな音に,原田知世のささやき系のヴォイスがはまりまくっていますです。こういう感じもいいよねぇと思わせてくれますです。夜にちょっと酒を飲みながら聴きたい曲ですね。
 ラストナンバーの“青い鳥”は,シンプルなアコギのアルペジオ原田知世のヴォイスが乗っかる,非常に私的には好みの曲でございます。個人的には,1曲目と4曲目と11曲目にこういう曲を持ってきた(というか,これらの曲の間に打ち込み系の音を挟んだのは),ひょっとしてアコギ+原田知世のヴォイスの素晴らしさを引き立てるためではないかい?と思ってもみたりします。
 はっきり言って,アイドル時代のにぎやかでダンサブルな音ではない(まぁ,42歳だしねぇ。),というよりもその対極にある音なのですが,個人的には居間の原田知世の音はこの音なんだろうなぁと思ってしまいましたです。というのも,先日,新堂本兄弟というテレビ番組に原田知世が出ていて,“時をかける少女”を当時のアレンジで唄わされていたのですが,非常によろしくなかったですね。個人的には今の原田知世が唄うのであればmusic&meバージョンだよなぁと思いつつ,そっちのバージョンはアホなテレビじゃ取り上げてくれないんだろうなぁ・・・と思ってしまいました。が,髪を短くした原田知世は私と同じ歳とは思えないほど可愛らしかったです。やっぱ,私にとって永遠のアイドルだなぁと思ってしまいましたです。一生ついて行きます。

 話は変わって,Windows7がとうとう正規販売になりましたねぇ。個人的にはやっとVistaにしたばかりなんですけど,どうしようかなぁと思ってみたりしています。が,Vistaを買ったときにアップグレード対象品だったので,入手だけしておいて,アップグレードしたくなったらすればいいかぁというわけで,忘れる前にアップデート用のディスクを送ってもらうようにしましたです。とりあえず,今はVistaで比較的安定して使っているので,7に変えて再セットアップしないといけないものがあると悲しい(というか,ドライバにどこまで互換性があるか分からないし・・・)ので,当面は今のままでやって,真冬になって家の中で過ごすことが増えたら7にしてみようかなぁと思っています。あと2か月あればドライバなんかも出揃うでしょうしね。