ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

Original Album Classics(Disc5)/Johnny Winter


 この間の日曜日はアマゾンで買った折りたたみ机の受け取りを何とかこなし,無事に北方面峠コースへ走りに行けましたです。とはいえ,紆余曲折あったんですけどね。まず,日曜日の午前中,配送会社のサイトで配送状況を確認すると,まだ配送到着になっていないではありませんか。まずい,このまま午前中に配送がなければ,延々と待つことになってしまう。こんなに天気が良いのに,そういうわけにはいかないというわけで,配送会社に電話で確認したところ,まだ到着していませんが,確認して折り返し電話しますということだったので,電話を待っていると,かかってきましたよ配送会社から。内容は「午後2時から午後4時の配送になります。」とのこと。おい,ちょっと待てよ。プレトレで走って一番楽しいコアタイムの時間帯に家で大人しく配送を待っていろっていうこうとですか〜!と思いつつ,「ちょっとその時間は家に居ないので,午後6時以降は難しいですか?」と若干下手にお願いしたところ,さすがまだ配送会社に届いていないだけあって,2つ返事で「承知いたしました。午後6時から午後8時の時間帯で配送させていただきます。」とのことでした。そりゃあ配送会社だって,まだ届いていないのに午後2時から午後4時に届けるのなんて,急いで作業したあげく午後4時以降に配達すればクレームがつくことぐらい分かっているので,間違いない時間で配送できた方がうれしいでしょうし,こちらとしても午前中どころか午後も配送待ちでつぶすわけにはいかないので,お互いの利害が一致したというわけで,午後からはプレトレで久しぶりに北方面峠コースへ走りに行きましたです。しかも,天気が良くて暖かいので一気に春仕様(七分袖ドライメッシューTシャツ+半袖ドライメッシュTシャツ+指切りグローブ)で走りに行きましたです。峠を登ると寒いかなぁと思いましたが,峠を昇っても15度くらいはありましたので,十分春仕様で走れましたです。午後6時までには帰っておかないといけないこともあり,1時20分に出発したので,往路は1時間50分でUターンしようと思っていたのですが,さすが北方面峠コース,休憩&補給をしたくてもコンビニがない・・・というわけで,結局コンビニを見つけた時点で往路で40キロ走ってしまったので,おぉ久しぶりに往復80キロ走れるではないかというわけで。久しぶりにアンパンを食べて,カフェオレを飲んでから,復路を走ったのですが,この日は往路が向かい風だったので,復路は気持ち良く追い風で走らせてもらい,峠の下りも久しぶりの40キロ越で駆け下りさせてもらいましたです。
 で,いつもは向かい風が辛い河川敷も追い風なので,気持ち良く走っていたところ,信号待ちをしていたら,後ろにGARYFISHERのロードがいるではありませんか。GARYFISHERのロードだなんて中々通だなぁと思いながら,ロードの前を走るほど体力も残っていないので,とりあえず先行させて後ろを走っていたのですが,・・・遅い,しかも乗っている人は昔のフルカワよりもお肉が余っていますよ。このペースで走ると時間がもったいないなぁと思ったので,ままよ!とばかりに抜かして,後は自分のペースで走ったのですが,GARYFISHERのロードはみるみるうちに彼方後方へ行ってしまいましたです。ひょっとしていわゆる「弱ペ」にはまって自転車を買ったオタクの方なのかしらと思いつつ,もうちょっと走れないとせっかくのGARYFISHERのロードが可哀想ですぜと余計なお世話だなぁと思いつつも思ってしまいましたです。まぁ,こっちは重いプレトレで5年間走っているおかげで,エンジンは多少は鍛えられていますからねと思いつつ,復路は往路よりも20分短縮できたので,折りたたみ机の配送時間までには無事に間に合い,宅配業者から受領した後,プレオに積み込んで,不要な段ボールを捨てる準備までできましたです。
 でも,これでプレトレでロングライドするのも最後かと思うと,少し寂しくなってしまいましたですね。まぁ,でも最後に北方面峠コースで80キロ走れたのはフルカワ的には良い思い出になったかと。

 というわけで,今回でJohnny WinterのOriginal Album Classicsは最後のDisc5で1980年にリリースされた“Raisin' Cain”で前回紹介したの“Nothin' But the Blues”がジャケットからしてゴリゴリのブルーズだったのですが,今回はジャケットも写真をイラストっぽく加工して,ポップなロケンロールという感じのジャケットになっていますです。
 1曲目の“The Crawl”という曲は,イントロから女声コーラスが入り,ブラスがブリブリと鳴らされている,ポップなR&Bナンバーになっています。もちろんJohnny Winterもポップなギターソロを弾きまくっていて,これでもか!っていうくらい楽しい曲になっています。
 2曲目の“Sittin' in the Jail House”という曲は,イントロのスライドギターのメロディーもポップなロケンロールで,思わず踊ってしまうじゃないの〜!っていうくらいノリノリのロケンロールナンバーです。というか,スライドギターって結構ブルージーなイメージがあるんですけど,スライドギターで弾きまくりながら,ここまでポップに演ってしまうのはさすがJohnny Winterだなぁと思ってしまいましたです。間奏のスライドギターのソロも,これぞスライドギターっていう感じのフレーズを織り交ぜながら,カッコイイフレーズをブンブン弾いていますです。
 3曲目のLike a Rolling Stone”という曲は,もちろんBob Dylanの曲で,イントロのガシャガシャとしたアコースティックギターのカッティングも,ドタバタとした感じのリズムセクションも,ディラン節としか言い様のない字余りのメロディーラインも,オリジナルに敬意を表しながら,アルペジオで弾かれまくっているフレーズの多彩さがJohnny Winterだなぁと思ってしまいましたです。ヴォーカルもディランよりもサラッと唄っている感じがいいなぁと思ってしまいましたです。もちろん間奏ではフォークロックなギターソロを弾きまくりなところもカッコ良いです。
 4曲目の“New York, New York”という曲は,ここにきて少しテンポダウンな曲なんですが,決してバラードではなく,ブルース・ロックっていう感じの曲になっています。この曲でもスライドギターがバリバリ弾かれているのですが,ドラムのフィルが珍しく結構入り,特に後半はドラムが叩きまくっているのですが,それに呼応するかのようなギタープレイがカッコイイなぁと思ってしまいましたです。
 5曲目の“Bon Ton Roulet”という曲は,最初パーカッション(タム?)とパーカッシブに弾かれるギターで始まり,そこにブラスセクションが加わり,徐々に音に厚みが増していき,ギターソロが弾かれまくっているのですが,もう好きに弾いて下さい!ってな感じのギターソロで聴いているこっちもグイグイ引きずり込まれてしまいましたです。
 6曲目の“Rollin' and Tumblin'”という曲は,イントロのスライドギターの音でグイっと引きずり込まれ,テンポの速い2ビートのドラムに合わせてスライドギターなのに早めのメロディーを弾きまくっていて,さすがJohnny Winterだなぁと思ってしまいましたです。というか,スライドギターで弾かれるリフがメチャカッコ良いですし,隠し味でブルースハープがユニゾンで入ったりしているのですが,それもいい味を出しています。
 7曲目の“Talk Is Cheap”という曲は,ブイブイ吹かれているブルースハープとタメの効いたギターのカッティングがカッコ良い曲です。ミドルテンポのロケンロールなんですけど,ベースのラインもカッコヨシですし,ブルースハープのソロも,Johnny Winterのギターソロもブルースっぽさを残しながらもロケンロールしていて,ゴキゲンな横ノリ系ロケンロールになっています。
 8曲目の“Wolf in Sheep's Clothing”という曲は,いきなりのJohnny Winterのシャウトから,これはブルーズな曲が来るなと思っていると,思いっきりゴキゲンなブルーズナンバーが鳴りだしたので,スピーカーの前でゴキゲンな気持ちになってしまいましたです。ドラムもベースもギターも定番と言えば定番のリズムだったりベースラインだったりリフだったりするのですが,定番のどこが悪いの?って感じで演奏されると,こっちも「それで結構でございます。」という感じになってしまいますねぇ。弾きまくりのスライドギターを含め,全てが整っているというか,本当,カッコ良いです。
 9曲目の“Don't Hide Your Love”という曲は,少し重ためのロケンロールで,ギターのリフとしてはハードロック系なので,重ためのロケンロールなんですが,思わず体が揺れてしまいますねぇ。ドラムがシンプルな分,ベースが結構,ソロっぽいラインを弾いたりと,ベース好きのフルカワとしてはカッコ良いなぁと思ってしまいましたです。Johnny Winterのギターもチョーキングやトリルを多用して,ハードロックな感じをタップリと出してくれていますです。
 10曲目の“Mother-in-Law Blues”という曲は,タイトルどおりブルーズなんですが,これがもうゴキゲンなエレクトリックブルーズで,思わず踊ってしまいましたです。この曲も定番のリフが使われていますが,本当,ブルーズって様式美なんだなぁとつくづく思いましたが,気持ちよさそうにギターソロを弾きまくっているとしか思えないJohnny Winterのギターソロを聴いていると,「様式美?いいじゃないの。」と言わずにはいられないフルカワでございます。
 ラストナンバーの“Walkin' Slowly”という曲は,ラストナンバーにしてロッカバラードな曲を持ってきていますが,跳ねるリズムにブラスセクションと,これまた様式美なんですが,その分,Johnny Winterがサラッと唄っていて,逆にそれがイイ感じになっています。ギターソロもコテコテな感じのギターソロではなく,弾きまくっているんですけど,ヴォーカル同様サラッとした感じのギターソロで,ここまでが濃すぎる曲が多かったので,ラストナンバーくらいサラッと流すような曲にしておかないと胃がもたれるような感じになってしまうので,そういう意味では絶妙な選曲だと思いましたです。
 こうやってJohnny Winterのアルバムを5枚紹介してみましたが,雰囲気の違いはあるけれど,当たり前と言ってはあれですけど,曲調の違いはあれど,どのアルバムでもJohnny Winterがギターを弾きまくっているので,フルカワ的にはハズレのなかったのではないかと思っていますです。

 ところで,明日はもう単身赴任先にレンタル家電が届く日になってしまいましたです。3月も早かったなぁと思いつつ,ブログをアップする前にこれまで白物家電以外で買った物をプレオに積み込まさせていただきましたです。明日は普段の日曜日よりは少し早く起きて,プレオに乗って単身赴任先のアパートへ行って来ますです。とはいえ,今日の朝から嫁さんが県外に住んでいる上の子供のところへ行った(下の子供も上の子供のところに遊びに今週半ばから行っている。)ので,今朝から一人なので,ある意味気が楽というか。嫁さんや子供が寝ているのにゴソゴソ起きて仕度をして,嫁さんが目を醒まして嫌みの1つも言われると,朝から気分が萎えてしまいますしね。そういう意味では上の子供のところへ私を除く家族が行っているのは非常に良いタイミングではないかと。とはいえ,明日は帰りが遅くなるので,ブログのアップをしたら洗濯物を取り込んで,アイロンをかけてから晩ご飯の買い物に行きたいと思っていますです。今日は何を食べようかなぁというか,自分の好きにできるのは非常に楽だなぁと思ってしまうフルカワだったりします。
 で,来週からは単身赴任先での生活になり,2週間に1回は自宅へ帰ってこよう(家の掃除もしないといけないしね。)と思っていますので,ブログのアップは2週間に1回になるかなぁ(要は単身赴任先にいるときにアップする。)と思っていますので,このブログでフルカワの生存確認をしている方はそういうことですので,ご理解とご協力をお願いいたします。でも,自宅に帰ってもプレトレで走りに行くわけではない(プレトレで走ってから単身赴任先に帰るのは体力的に辛いので。)ので,ひょっとしたら自宅へ戻っているときにもブログのアップはできるかもしれませんが,そこはまぁやってみないと分からないということで。
 まぁ,まずは単身赴任先での新しい生活を軌道に乗せないといけないよねとは思っていますです。