年末年始が終わったと思ったら,今度は三連休ということで,これはこれで嬉しいなぁと思いながら,またもや寒波が襲来するということで,どうしたもんかなぁと思っています。とはいえ,今日はまあまあ良い天気で,単身赴任先のアパートは窓からいい感じで日差しが入っていれば暖房なしでも過ごせる感じです。とはいえ,フリース・ジップアップに手にはホムセンの指切りグローブ,足にはユニクロのルームシューズと室内の完全冬武装ですし,日差しが入らなくなれば冷えてくるので,暖房を入れなければ,やはり辛いんですけどね。
さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は年末年始最終日ということで,昼ご飯を食べてからプレオで隣県の街まで戻ってきましたです。前日までは雪や離郷の影響もあり,結構,道路が混んでいたようですが,Uターンラッシュのピークを過ぎたことや,雪の影響もなくなったので,いい感じでインターチェンジ手前のコンビニまで走らせてもらいましたです。コンビニでトイレを借り,缶コーヒーを買って,一息入れた後,高速に入ったのですが,なんと私が出るインターチェンジからその手前のインターチェンジまでで渋滞が発生しているということで,これはちょっと思ったよりも時間がかかるかも?と思いながら走っていると,混雑区間に入り,若干,ペースダウンはしましたが流れが止まることなく流れていき,少し遅れたかな?という程度でインターチェンジから一般道に入らさせてもらいましたです。一般道はまだ正月ムードという感じで,いつもより混んでいない感じでしたので,高速で少し遅くなった分を一般道で取り戻せたかな?という感じになったので,ちょっとラッキーでした。というわけで,いつもより長かった年末年始休暇を終え,単身赴任先のアパートまで戻らせてもらいましたです。
月曜日からは仕事ということで,さすがに月曜日は初日ですので,ぼちぼち仕事をさせてもらいましたが,火曜日からは通常営業ということで,いつものようにジタバタしている間にあっという間に週末になってしまいましたです。昨日は仕事帰りにファミマに寄って,食パンが3枚冷凍庫に入っているので,惣菜系のパンを1つ買って,1週間のご褒美ということでいつもの辛子酢味噌付きのミミガーを買ってからアパートへ戻らせてもらいましたです。
今日はいつもよりゆっくり目に起きた後,朝ご飯を食べ,ワイシャツにアイロンをかけ,洗濯を済ませてから買い物へ行き,アパートに戻ってカフェオレで一息入れた後,昼ご飯を食べた後,ブログネタを打っています。明日の天気は予報ではくもり所により雪で雷を伴う,午後の降水確率は20%,最高気温は6度ということで,これはさすがにパナモリで新年初走りをするのは無理でしょうし,雪の中,プレオでわざわざ走ることもないだろうということで,ネカフェへマンガを読みに行こうかな?と思っています。月曜日は三連休最終日ですが,予報では曇時々晴で,降水確率20%,最高気温が8度ということで,最高気温が一桁なので,これまたパナモリで走りに行く気になれないものの,雪が降らないのであれば,プレオで走りに行くのはありかな?と思っていますが,さて,これから天気がどうなるか次第だなぁと思っています。
フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回からはちょっと泉谷しげるを取り上げたいと思います。泉谷しげるは,今更,私が紹介するまでもなく,1971年にフォークシンガーとしてデビューした後,ロックシンガーになってみたり,役者を演ってみたりと,古くからマルチな活動をしているアーティストですが,よく考えてみれば,全く取り上げたことがなかったので,たまたま初期と中期の泉谷しげるのベスト盤がGOLDEN ☆ BESTシリーズからリリースされていましたので,酔った勢いで買ったものの,買ってみたら買ってみたで,やっぱり良かったので紹介させてもらいます。今回紹介する“GOLDEN ☆ BEST~Early Days Selection~”はタイトルどおりエレック・レコードとフォーライフ・レコードからの初期ベストということで,1971年にリリースされたファーストアルバム“泉谷しげる登場”から1977年にリリースされた6枚目のアルバム“光石の巨人”からの選曲になっています。
1曲目の“白雪姫の毒リンゴ”という曲は,ゆったりとしたギターのストロークで始まり,少しのんびりとした感じで泉谷しげるが唄い始めるのですが,フォーキーではなく,まさにフォーク!っだなぁとシミジミと思ってしまいました。特にサビの終わりに「僕たちに今一番必要なものは,熱い恋や夢でなく,眩しい空から降ってくる白雪姫の毒リンゴ」という歌詞に思いっきり70年代初頭の空気感を感じてしまいました。
2曲目の“ひねくれ子守歌”という曲は,いきなりギターと唄が始まるのですが,個人的には大好きな唄で,いきなり「誰が頼んだことじゃない。誰が望んだことじゃない。ただ,こうなっただけさ。ただこうなっただけさ。」と唄い始めるのですが,この「ただ,こうなっただけさ」という言葉のリアリティは凄いなぁというか,歳を取ってしまいましたが,「ただ,こうなっただけさ。」と今だに思ってしまうフルカワです。あと「ジュークボックスでもあるまいに,何回,同じ唄を唄うんだ。それでもリクエストを待っている。それでもリクエストを待っている。」という歌詞には歌うたいの虚しさを感じてしまいました。
3曲目の“告白のブルース”という曲は,ハードなギターカッティングで始まり,ライヴらしく手拍子が鳴らされる中,泉谷しげるがシャウトしまくっているのですが,少し,後のロックシンガーとなった泉谷しげるを彷彿とさせる雰囲気が出ていてカッコいいです。男性が結婚願望の高い女性に捕まった後の悲しい結婚生活をコミカルに唄っていますが,ちょっとマンガチックで,画が目に浮かぶ感じなところがいいねぇと思ってしまいました。
4曲目の“義務”という曲は,フィンガリングで始まり,2本のアコギの音がいい感じです。社会運動としてはデモに参加する程度の自称庶民の男性が主人公の曲で,当時の社会風景を感じさせる歌詞だねぇとシミジミ思ってしまいました。
5曲目の“春夏秋冬”という曲は,カバーしている人も多い名曲ですが,イントロのブルースハープの音も含め,非常にフォークな仕上がりになっています。しかし,つぶやくように泉谷しげるが唄っているのですが,この曲はやっぱりこういう唄い方がいいなぁと思いました。しかし,この歳になっても「今日で全てが終わるさ。今日で全てが変わる。今日で全てが報われる。今日で全てが地始まるさ。」という歌詞は今も色褪せないなぁと思いました。
6曲目の“黒いカバン”とい曲は,アコギの軽やかなカッティングで始まり,「黒いカバンをぶら下げて歩いていると,おまわりさんに呼び止められ」た後のやり取りを唄にしているのですが,なんとなく「(吉田)拓郎風味がするなぁ・・・」と思っていると,作詞が岡本おさみで,なるほどねぇと思っている間に終わってしまう曲です。
7曲目の“ねどこのせれなあで”という曲は,アコギのフィンガリングで始まり,泉谷しげるがつぶやくように唄っています。なかなかグロでコミカルな世界観の歌詞(彼女が僕の脳みそをジャブジャブ洗っているのを他人のような視線でそれを見ている自分がいる。)を淡々と唄っているのですが,その言葉にジワジワと侵食されてしまいました。
8曲目の“街はぱれえど”という曲は,アコギのフィンガリングで始まり,貧乏な労働者の視線で街の風景を切り取っているのですが,バカ正直に「要するにひがんでるんだが。」と言わせているところは凄いなぁと思ってしまいました。
9曲目の“街からはなれられない"という曲は,アコギに軽やかなフィンガリングで始まり,バンドの音になり,泉谷しげるが唄い始めるのですが,ロックというよりもカントリーっぽい音が軽やかな唄にあっているなぁと思いました。サビの最後に唄われる「いつの間にかのことなんだ。もうすでに街からはなれられなくなったよ。」という言葉に,後のロックンローラーとしての泉谷しげるの目線を少し感じたような気がしました。
10曲目の“国旗はためく下に”という曲は,ドラの音で始まり,ピアノで君が代が弾かれ,そこに思いっきりレゲエなバンドの音が入ってきて,泉谷しげるがシャウトをするのですが,2曲前までのアコギのフィンガリングにつぶやくような唄はどこへ行ったの?みたいな変わりようですが,カッコいいので問題なしということで。サビで「国旗はためく下に集まれ!ゆうずうの効かぬ自由にカンパイ!」とシャウトしているのですが,これがまたカッコいいです。ライヴ音源なのですが,ライヴならではの荒っぽさがメチャカッコいいです。
11曲目の“君の便りは南風"という曲は,スネアの連打から始まり,これまたレゲエっぽいバンドの音で始まり,そのまったりとしたリズムに乗って,泉谷しげるがつぶやくように唄っているのですが,これがまたレゲエっぽいバンドの音に合っているなぁと思いながらシミジミと聴かせてもらいましたです。
12曲目の“春のからっ風”という曲は,伸びやかなスライド・ギターがいいねぇと思っていると,泉谷しげるが「春だというのに北風に煽られ。街の声に急き立てられ。奴らに合わないからと追い立てられ,さすらう気はサラサラないのに。誰が呼ぶ声に応えるものか。思う気持ちとは裏腹。今はただ,隙間風を手で抑え,今日の生き恥をかく。」とどうしようもないくらい情けない言葉を唄っているのですが,最期までこの世界観で曲は進んでいくのですが,このどうしようもないくらいの情けなさが振り切っていていいねぇと思いましたが,間奏のスライド・ギターのソロがなぜかめちゃ爽やかな音なのには笑ってしまいました。
13曲目の“眠れない夜”という曲は,ドラムから始まり,そこにバンドの音がなだれ込んできて,泉谷しげるが「眠れない夜,風が窓を叩き。手招きして誘い水をまく。眠れない夜。」とクールに唄い始めるのですが,ギターのリフと相まってめちゃカッコいいです。最期の「手紙も書いた。日記もつけた。だけど宛名は全て僕のところ。眠れない夜。」という歌詞がこの曲の全てを表しているのではないかと思いました。
14曲目の“Dのロック”という曲は,アコギのカッティングで始まり,そこにバンドの音が入ってくるのですが,少しルーズの感じの音がいいねぇと思っていると,泉谷しげるが吐き捨てるように唄い始めるのですが,これがバンドの音と合っているねぇと思ってしまいました。ちなみにタイトルの「D」ですが,ディレクターのことです。「ディレクターは叫ぶ「もっともっとサービス!」。ディレクターは叫ぶ「もっともっと脱いで!」。ディレクターは叫ぶ「もっともっともっと!」。でも,ぬかるみじゃさぞ踊りにくいだろう。」という歌詞はメディアの本質を突いている(今はいろいろな規制があってもう少しマイルドにはなってはいますが・・・)なぁと思いました。
15曲目の“寒い国から来た手紙”という曲は,アコギのカッティングにラップ・スティール・ギターが気持ちよく絡み,少し優しい感じで泉谷しげるが唄っているのですが,これがなかなかいい感じです。途中でバンドの音になるのですが,そうすると,伸びやかな感じで唄ってくれて,これもまたいい感じです。間奏ではピアノとラップ・スティール・ギターが気持ちよくソロを聴かせてくれて,ほっこりした気持ちにさせてくれます。
16曲目の“野良犬”という曲は,アコギのカッティングで始まり,そのまま泉谷しげるが唄い始め,そこにもう1本のアコギでリフやソロが弾かれたり,ピアノが入ってきたりするのですが,最初の頃のフォーキーな感じではなく,ブルースを感じさせる音になっていて,後にロックンローラーとしての泉谷しげるが出てくるのもよく分かるなぁという曲になっています。
17曲目の“彼と彼女”という曲は,アコギのカッティングとピアノで始まり,彼と彼女の生活というか,生き方が淡々と唄われているのですが,救いのないちょっと悲しいストーリーをしんみりと聴かせてもらいました。
18曲目の“街角”という曲は,少しデキシーランド・ジャズっぽいピアノで始まり,それにいい感じで乗っかる感じで泉谷しげるが唄い始め,間奏ではピアノがご機嫌なソロを聴かせてくれたと思ったら,アコギがそれをバトンタッチする感じでソロを弾いたりとバンドの音も個人的にはメチャ楽しませてもらいました。
19曲目の“家族”という曲は,アコギのフィンガリングで始まり,それをバックに泉谷しげるが淡々と唄い始め,最期までアコギ1本で唄い切るのですが,フォークというよりもフォーキーな感じになっています。フォーキーな感じがするのは,多分,メロディーラインというかリズム感がロックのそれであることが大きいのではないかと思いました。
20曲目の“旅立て女房”という曲は,アコギのカッティングで始まるものの,コミカルなバンドの音が入ってきて,口笛の音も勇ましく,泉谷しげるがコミカルに「旅立てニョーボ!ニョーボ!ニョ!ニョーボ!」と唄ってくれるのですが,笑いつつも,いいんじゃない?と思ってしまいました。特に間奏でピアノがソロを弾くのですが,途中でテンポを落としてから,また上げてくるところはカッコいいねと思いました。
21曲目の“電光石火に銀の靴”という曲は,エレクトリックギターの早いカッティングからリフへの流れ,そこにバンドの音が流れ込んできて,泉谷しげるもシャウトしまくっていて,もう完璧にロックな泉谷しげるが出来上がっていて,めちゃカッコいいです。つやくようにサビの最期に「電光石火に銀の靴」と唄っているのですが,バンドの音がまさに「電光石火に銀の靴な感じの硬質な音なので,そのものズバリだなぁと聴きながら思ってしまいました。
ラストナンバーの“土曜の夜君と帰る”という曲は,エレクトリック・ギターのカーター・ファミリー・ピッキングで始まり,そこのバンドの音が入ってくるのですが,キーボードの音がいいねぇと思いながら聴いていると,泉谷しげるが少ししゃがれた声で少し優しい感じで唄い始めるのですが,これがラストナンバーに合っているなぁとシミジミと思わせてくれる曲になっています。間奏ではキーボードがゆったりとしたソロを聴かせてくれるのですが,このソロがまた素晴らしく,その余韻を残しながら泉谷しげるも最期まで唄を聴かせてくれます。
個人的には,エレックやフォーライフ時代の泉谷しげるというとフォーキーというよりもフォーク!なイメージがあったのですが,“国旗はためく下に”や“眠れない夜”や“電光石火に銀の靴”といったゴリゴリのロックやレゲエを聴かせてくれたり,それを踏まえてフォーキーな感じになっていることに少し驚いてしまうとともに,やはり聴いてみないといけないなと改めて思ったフルカワです。
仕事用の靴のかかとがあまりにも片減りしていたので,10月には新しい靴を買っていたものの,貧乏性なもので,いや~もう少し履けるでしょ?ということで,年末まで履いてしまったのですが,新年なので気分一新で新しい靴にするか!ということで,やっと仕事用の靴を新しいものに変えましたです。フルカワ的にはハイドロテックのブルーコレクション(以下,面倒なのでハイドロテックと書きます。)という防水機能がある靴が好きなのですが,前回,山の中の町に単身赴任しているときに,引っ越し準備で真夏の昼間に歩いて不動産屋に行ったところ,靴底が熱で接着剤が溶けて駄目になってしまったので,取り急ぎ駆け込んだ靴屋でアシックスのテクシーリュクス(以下,面倒なのでテクシーリュークスと書きます。)を買ったのですが,防水機能がないので,雨が降ったら気を使わないといけないので,次に買うのはやはりハイドロテックだよねということで,ハイドロテックの靴を買ってスタンバイさせておいたのですが,今年の仕事始めからやっと履いて通勤することにしましたです。
テクシーリュークスはかかとがあまりにも片減りしていたので,非常に歩きにくかったのですが,新しいハイドロテックはまだ全くかかとが磨り減っていないので,非常に歩きやすいなぁと思っていたのですが,中敷きが素材の関係もあり,靴の中で足が結構滑るので,これはちょっと嫌だなぁと思ったのですが,別に通気性の良い中敷きを買っていたので,これなら素材的に靴の中で足が滑ることはないだろうということで,早速,取り替えてみたところ,靴の中で足が滑ることがなくなったので,いい感じで通勤できるようになりましたです。
今回もハイドロテックを買っているので,多少,雨が降っても気にならないのは楽だなぁと思いつつ,これまでハイドロテックの靴底にはきちんとかかとがあったのですが,今回,買ったものはかかとがなく,スニーカーのように1枚板になっていたので,これも少し歩きやすくなっていることに影響しているのかな?と思いつつ,これまであまりにも片減りしていた靴を履いている上に,靴の中で足が滑る感じもあったので,それらが全て解決していて,歩きにくいことがあるわけはないよね!と思うフルカワでした。