ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

1984-1990 REST IN PEACE/GUDON


 新型コロナウイルスが報道ではかなり蔓延してきている感じですが,とりあえず罹患することもなく,日常を過ごしているフルカワでございます。とりあえず罹患していない(ひょっとすると無症状の罹患の可能性はゼロではありませんが・・・)のは,一日のほとんどをマスクを着けて過ごし,家に帰ったら手洗いとうがいを欠かさないことが日常的になっていることが大きいのではないかと思っています。ここのところの報道を見ていると,飲食店を中心とした飛沫感染のようなので,仮に自分が無症状で罹患していたとしてもマスクをして飛沫が飛ばないようにしていれば,相手に感染させる確率は低くなるので,マスクは大事だなぁと思っています。正直,マスクには自分の感染防止には気休め程度にしかならないので着けても仕方ないと思っていましたが,誰かに感染させないための効果は十分あるので,無駄なトラブルを避ける(タクシーに乗ることはほとんどないのですが,マスクを着けていないと乗車拒否して良いことになっているようですしね。)ためにはマスクは必須だなぁと思ってみたり。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は天気が良かったのでパナモリで北方面峠コースを走りに行くことにしました。走りに行くことにしたのは良いのですが,問題は何を着て走るかで,裏起毛ジャージとかはまだ早いけど,長袖ドライメッシュTシャツをインナーに着て,その上に長袖ジャージだけで大丈夫か?という不安があったので,長袖ドライメッシュTシャツに腹巻きをして長袖ジャージにタイツ,グローブ(インナーは使わずに。)と靴下を冬用にして走りに行くことにしましたです。水分補給はどうしようかなぁと思いましたが,のどが渇いたときに困るし,あまりそうなら休憩のときにカフェオレの代わりに飲めばよしということで,サーモスのボトルにVAAMを入れて走りに行くことにしましたです。天気が良かったので,日当たりのよいところを走っているときは長袖ジャージ+長袖トライメッシュTシャツ+腹巻きだと少し汗ばむ感じでしたので,ときどきVAAMで水分補給しながらいい感じで走らせてもらいましたです。峠の上りですが,山影は結構冷えましたが,グローブと靴下を冬用にしていたので,冷えてどうにもならないという感じにならず,いい感じで登らせてもらいましたです。で,いつもならもう少し走るところですが,日が暮れるのが早くなってきたので,往復75キロで行こうということで,信号でUターンし,復路をスタートさせましたが,折返しの山影のところに気温が表示される電光掲示板があるのですが,それを見てみるとなんと気温は10度。寒いなぁと思いながらも何とか山影を通り過ぎ,コンビニがあるところまで走ってコンビニで休憩させてもらいましたです。今回はクリームパンの出番だね!ということで,カスタードと生クリームが入ったクリームパンと紙パックのカフェオレがなかったので缶コーヒーを買って補給をし,後は一気に自宅までということで,峠の下りも自動車が後ろから来ることなく(というか,峠に入る前に抜いてもらってから峠に入りましたし。),楽しく下りの峠を堪能させてもらいましたです。峠を下って少し走ったところに気温が表示される電光掲示板があったので,さて何度かな?と思いながら見てみると15度だったので,この程度の気温であれば,この程度の服装でいい感じで走れるんだなと参考にさせてもらうことにしましたです。少し早めにUターンしたおかげで日が暮れるまでに家にたどり着いたので,少し距離は短めになってしまいましたが,楽しく走るためには安全に走るためのマージンは取っておかないとね。そうそう,ケーブルを総取っ替えした感想ですが,特に変化なしという感じでしょうか。まぁ,走っている途中でケーブルが切れると困るということで取り替えたので,特に変化なしでも問題なしですけどね。
 月曜日からは仕事で年末モードも少し入ってきたのか,バタバタしている間にあっという間に金曜日になってしまいましたです。今日はいつもどおりゆっくり起きて,朝ごはんを食べ,ワイシャツにアイロンをかけ,そのついでにモッズコートの補修を少ししましたが,さすがに30年以上前に買ったモッズコートなので,いろいろなところが擦り切れてきているので,このシーズンで引退かなぁと思っていますです。アイロンをかけた後は洗濯をし,洗濯物を干してから買い物に行きましたが,買い物に行くついでに郵便貯金の通帳記帳を当分やっていなかったので通帳記入をしたのですが,知らなかったのですが,最近のATMって新しい通帳も出してくれるんですね。通帳記帳をしていると「記帳する欄がなくなりました。新しい通帳に記帳しますか?」というメッセージが出たので,そんなこともできるんだと思いながら「はい」のボタンを押すと,通帳記帳が終わると「通帳が2通出ますので,忘れないよう持って帰ってください。」というメッセージとともに,これまで使っていた通帳と新しい通帳が出てきたのには正直感動しましたね。というのも,これまでは通帳を新しくするためには平日に郵便局に行かないと行けないのが面倒ですし,通帳の残高をみた郵便局の人から定期預金にしませんかとか言われるのが嫌だったのですが,休みの日にATMでできるのなら,全くこういうことからは解放されますもんね。というわけで通帳記帳を済ませてから,買い物に行き,昼ごはんを食べてからブログネタを打っていますです。今週は土曜日に予定が全くないので,ブログネタをアップし,洗濯したワイシャツにアイロンをかけて時間があれば久しぶりにパナモリの掃除&整備をしておこうを思っています。明日は,予報ではくもり昼過ぎまで時々晴れという天気ですが,午後の降水確率は0%,最高気温は15度なので,パナモリで走りに行けるかなと思うものの,気になるのは新型コロナウイルスの関係で,地方公共団体のホームページを見てみると,外出自粛ではなく外出機会の削減となっていて,「人と人との接触機会を低減するために。出来る限り,外出機会を削減するようお願いします。」ということなので,パナモリで走りに行っても人と人との接触の機会はない(唯一あるとすればコンビニのレジだけですが,当然,マスクを着けていますし。)ので,パナモリで走りに行こうと思っています。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回は11月にリリースされた愚鈍の“1984-1990 REST IN PEACE”を紹介したいと思います。愚鈍(GUDON)は1984年に広島で結成されたハードコアパンクのバンドで,1990年に解散していますが,6年間という活動期間はパンクバンドとしては結構,長いんじゃないかなと思ってもみたり。このアルバムは全29曲ですが,トータルタイムは67分ということで,非常にハードコアパンクらしいアルバムになっています。
 1曲目の“Stoic Violence”という曲は,速くて,うるさくて,叫びまくりということで非常にハードコアパンクらしい曲になっています。ベースはミンミンいっているものの,歌詞はきちんと聴き取れる良心的な音で,しかも結構長いです。途中でペースダウンして,ヴォーカルが唸る中,ギターがソロを弾きまくっているところはヘヴィメタルだねぇと思いつつも,テンポアップするとまたパンクっぽくなるところはさすがです。しかし,5分超えのハードコアパンクとしては超大作になっています。
 2曲目の“鉛の愛”という曲は,ミドルテンポで念仏のようなヴォーカルが印象的です。重ためのハードロック風味ですが,音が粗いところがパンクっぽさを残している感じでしょうか。しかし,この曲も4分超えのハードコアパンクとしては超大作となっていますが,最後まで聴かせてくれる曲になっています。
 3曲目の“Burst Your Head”という曲は,速くて,うるさくて,短くてということで,やっと思いっきりハードコアパンクな曲になっています。ドタドタという感じで叩かれているドラムもカッコよいです。曲が短いのでギターソロなんてもちろんないのですが,勢い一発で最後まで突っ走ってくれるところがカッコよいです。
 4曲目の“敗北”という曲は,ギターがギャンギャン鳴っているのがいい感じですねぇ。相変わらず速くて,うるさいのですが,ヴォーカルも叫びまくっているのにしっかり言葉が聴こえますし,ギターソロも結構,弾かれていて,ヘヴィメタルっぽいところもあったりしますが,基本的にはノイジーな音で突っ走ってくれていますが,パンクなのに最後がフェイドアウトって・・・まぁ,当時の収録曲数との関係もあったでしょうしね。
 5曲目の“Nervous Hog”という曲は,いい感じで速いです。ヴォーカルが思いっきりデス声になっているので既に何を言っているのか分からない感じですが,バンドの勢いのある歪んだ音と合わせて塊のまま突進してくるという感じでカッコよいです。終盤で曲のタイトルを連呼しながら壊れていくところは結構ポップだなぁと思ったり。
 6曲目の“Little Dreamer”という曲は,イントロからドラムが速いねぇと思っていると,可愛いタイトルとは裏腹に速い,うるさい,叫びまくりの音になっています。ライヴ録音みたいな音なのですが,まぁ練習スタジオ,ラジカセ録音に比べればとんでもなく音は良いので問題なしです。
 7曲目の“Gaudy Blood”という曲は,ベースから始まり,ドラムとミンミン鳴きまくるギターが凄いなぁと思っていると,シャウトしまくりのヴォーカルが飛び乗ってくるのですが,これがまたカッコよいです。途中でダレることなく,最後まで勢いで突っ走ってくれるところがパンクだなぁと思ってしまいました。
 8曲目の“Regret”という曲は,ひたすら速くてノイジーでカッコよいです。ヴォーカルも含めバンドの音が塊になってぶつけられてくるという,これまたパンクだねぇという感じの音になっています。
 9曲目の“オマエノコトナドシラン”という曲は,ミンミンうるさいギターから始まり,そこにドラムとベースが入り,ひたすら突っ走ってくれる曲ですが,サビではみんなでコーラスをしているのですが,結構,ポップな感じになっています。速くて,うるさいのは相変わらずなんですけど,こういう感じもありかなぁと思ったり。
 10曲目の“Tit For Tat”という曲は,重ためのリズムがカッコいいねぇと思いながら聴いていると,やはり途中で限りなくテンポアップしていきます。個人的には最初の重ためのリズムで押し切ってもカッコよいのでは?と思ったりもしますが,そこはパンクの割り切りなんでしょうね。
 11曲目の“Maniac Point”という曲は,これはいかにもパンクという展開の曲で,叩きまくりのドラムがカッコいいねぇと思いながら聴いていると,更にテンポアップし,ヴォーカルもコーラスもシャウトしまくりで,グイグイ押してくる感じの曲ですが,短い間奏ではギターソロも弾いてみたり,いろいろ盛り込んでみましたみたいな曲になっています。
 12曲目の“Outside Dreams”という曲は,ギターのフィードバックノイズから始まり,ギターとドラムとベースの音の分離が凄くて,というかベースがミンミン鳴きまくっているのもあってそっちに耳を取られていると,いきなりテンポアップし,あとは突っ走っていくだけという感じの曲ですが,楽器の音に全然負けていないシャウトしまくりのヴォーカルがカッコよいです。
 13曲目の“Howling Hate”という曲は,速くて,うるさくて,ノイジーで,これぞハードコアパンクみたいな曲になっています。勢い一発でぐいぐい押してくる音ですが,カッコよいです。
 14曲目の“Dickeys”という曲は,前の曲と続けて聴くと,あまり変化がないので,うっかり聴いていると前の曲が続いているような感じがしますが,一応,別の曲になっています。
 15曲目の“Bloody Sleeping”という曲は,ベースが少し跳ねたリズムを弾いて始まり,少しは跳ねた感じのリズムで来るのかな?と思っていると,速やかにテンポアップしてひたすら速くて,うるさい曲になってしまいますが,ハードコアパンクですもんねぇ。やむなし。
 16曲目の“Power Of Dusk”という曲は,ギターのカッティングがカッコいいねぇと思いながら聴いていると,ドラムはドタドタした感じですが,ギターが少し色を着けている感じで弾いていて,なかなかカッコよいです。リフも弾いていて,少しヘヴィメタル寄りの音かなとも思ったり。
 17曲目の“Egger”という曲は,最初から全力でバンドの音が塊でぶつかってきます。もちろんヴォーカルもシャウトしまくりです。最後まで音の塊で音の分離って何?っていう感じの音ですが,パンクだねぇということで。
 18曲目の“覚醒 (Astral Trip)”という曲は,少し音が悪いのですが,そこはまぁパンクですので。叩きまくりのドラムにミンミン鳴っているギターにベース,シャウトしまくりのヴォーカルとコーラスと,まさに様式美なのですが,様式美ってカッコいいんですよね。惜しいのは,もう少し音が良ければ・・・と個人的には思いますが,この音の汚れ具合がハードコアパンク的にはいい感じなんでしょうね。
 19曲目の“Tricky-Lover”という曲は,タムを多用しながら高速のドラムがカッコいいねぇと思いながら聴いていると,更にテンポアップし,タムは叩かずにキックとスネアだけでグイグイ押してくる音に切り替えると,それに合わせてギターもベースもヴォーカルも全開で突っ走ってくれています。
 20曲目の“Les Propheties”という曲は,ひたすた叩きまくって,弾きまくって始まるのですが,そのままヴォーカルもシャウトしまくりで入ってくるのですが,速くて何を言っているのか分からないのですが,これだけ速ければ問題なしという感じです。ここまで来たら,思いっきり突っ走ってくださいという感じです。
 21曲目の“Last One!”という曲は,一本調子でないリズムでグイグイ押してくる感じでカッコよい曲です。もちろんハードコアパンクですから一方調子なリズムでグイグイ押してくるところもありますが,そこはそこでカッコよいので,1曲で2曲分楽しめる曲になっています。
 22曲目の“Void”という曲は,打ち込みのような音で始まり,そこにドラムとベースとギターが入るのですが,少し横乗りっぽい感じで気持ち良いけど速いリズムでこのままのリズムで演ってくれたらカッコいいんじゃない?と思っていると,そのままのリズムでヴォーカルが入り,シャウトしまくっているのですが,これが妙にカッコいいんですよ。ハードコアパンクなのに横乗りってどういうことよ?と思いつつも,気持ちよければ全て良しということで。しかも,曲の終盤には謎の語りも入っています。
 23曲目の“Hard On”という曲は,前の曲とは打って変わってどストレートなパンクサウンドになっています。ヴォーカルの音があまりよくないのですが,どちらかというとギターがカッティングでもソロでも唄いまくっているという感じですので,それでよしということで。
 24曲目の“Erebus”という曲は,ひたすら速く,うるさくという感じの音で,ギターもベースもミンミン鳴っていて,ヴォーカルもシャウトしまくりですけど,ドラムが2ビートではなく8ビートなので少し落ち着いて聴ける感じになっています。というか,8ビートなのでうるさいハードロックみたいな感じもしたりしますが。
 25曲目の“Fundamental Error”という曲は,思いっきりドラムが2ビートで叩きまくりで,ギターもベースもドラムもヴォーカルもコーラスも塊になってぶつかってくる感じの音になっています。途中で少しだけペースダウンしますが,それでもかなり速いので,どんだけ速いんですか?という感じですね。
 26曲目の“N.O.X (Les Propheties)”という曲は,音が少し良くなったこともあり,ヴォーカルがクリアで,音の分離もいい感じですが,ドラムもベースもギターも弾きまくりの叩きまくりなのは変わりません。というか,ドラムは2ビートですが,ギターとドラムは1周りゆっくりとしたリズムなのでちょっと面白いなぁと思ったり。コーラスはちょっとGAUZEっぽいなぁと思ってもみたり。
 27曲目の“Almighty Idoler”という曲は,ハイハットで始まり,ギターが入り,ベースが入り,ヴォーカルのシャウトが始まり,どういう音になるのかと思っていたら,2ビートのドラムが曲をグイグイ引っ張る曲になっています。最初の展開からこのパターンに来るか?という感じがしないでもないですが,そこはハードコアパンクなので,こういう音になってしまうんでしょうね。
 28曲目の“Haiboku”という曲は,速い曲ですが,ドラムが8ビートで始まり,いい感じだなぇと思っていると,ヴォーカルが入るところから2ビートになり,後はひたすら突っ走っていくだけですが,美しき様式美ということで。音は悪くないのですが,ヴォーカルが少し引っ込んだ感じのミックスになっているのは少し残念な感じがします。
 ラストナンバーの“Unreleased Track”という曲は,音は良くないのですが,ドラムが暴れまくっているところにヴォーカルが入り,あまりの速さに投げつけるようにしか唄えないのですが,そこがまたカッコいいです。2ビートでひたすら突っ走るドラムにひたすらノイジーなギターとベース,そしてシャウトというか叫んでいるヴォーカルと最後にこんな思いっきりパンクな曲を持ってくるとはカッコいいじゃないですか。
 しかし,30年前に解散した地方都市のハードコアパンクバンドの音源が新たに買えるってどういうことよ?と思いながら,まぁそういう音源も買えるというとんでもない時代なのではないか?とも思ってみたり。全体的な音は良くはないですが,そこはまぁパンクなのでということで。

 話は変わって,現在愛用しているアンドロイドタブレットのCHUWI Hi8 SEですが,バッテリーが劣化してどうしたものかと思っているところですが,昨夜,バッテリー残量98%だったので,布団に寝っ転がってGoogle Play Booksで電子書籍を読んでいたところ,30分程度でバッテリーがなくなり,シャットダウンになってしまいました。これはあまりにもあんまりなので,既に届いている新しいタブレットを使うことも考えましたが,環境設定もあるので年末年始に作業をしようと思っているので,もう少しCHUWI Hi8 SEに頑張ってもらうしかないかなぁと思いつつも,こんなに早くバッテリーが落ちるんじゃあ困ったなぁと思っていたのですが,こうなればあまり使っていないモバイルバッテリーをこういうときに使えばいいんでないかいということで,布団に寝っ転がってCHUWI Hi8 SEでマンガを読んだりするときはモバイルバッテリーを接続して年末まで頑張ろうと思っています。まぁ,普段も充電ケーブルに繋いで使っていることもあり,モバイル端末なのに紐付きなのも慣れてきていますので,多分,モバイルバッテリーを繋げても問題なしだろうとは思っています。
 しかし,ネットで調べてみると,タブレット端末のバッテリーは大体300回程度は充電できるので,2日に1回充電しても2年程度は持つはずなのですが,CHUWI Hi8 SEは昨年の8月に買っているので,1年と4か月しか持たなかったということになりますね。ASUSのMeMO Padが非常に長持ちしたので,もう駄目なの?という感じですが,とはいえ,Memo Padの前の中華タブレットは寿命が短かった(バッテリーというよりも端末的に壊れた。)ので,中華タブレットの寿命なんてそんなものなのかもしれません(とはいえ,バッテリーの劣化だけなのは進化しているかもしれない。)。次の端末も中華タブレットなので,1年以上使えれば御の字ということで考えないといけないのかもしれませんが,正直,まともなメーカーはスマートフォンはともかく,アンドロイドタブレットからは撤退しているのでどうしようもないなぁと少し諦めています。