ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

16 Original Albums & Bonus Tracks Disc8/John Lee Hooker


 今週は自宅で嫁さんもいないので,マッタリした感じでブログネタを打っているフルカワでございます。今週は本当に寒かったですねぇ。まぁ,そんなことは追々書いていくということで。
 さて,先週のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は夜勤明けなのですが,翌日,子供の成人式の関係で足として頑張っていただきたいという要望がありましたので,アパートに戻ってから朝ご飯を食べ,洗濯を回しながらワイシャツにアイロンをかけ,部屋の中を片付けてから自宅へ向かって出発しましたです。昼ご飯はどうしようかなぁと思ったのですが,帰る途中の山の中になぜかある台湾料理屋で久しぶりに食べたいなあ(それ以外はラーメンしかないので。)と思い,久しぶりに山の中の台湾料理屋で昼ご飯を食べましたです。前回は麻婆豆腐定食を食べたら(私にとっては)口の中が痛くなるほど辛かったので,今回は辛めのメニューはやめて,チャーハンセットにしましたです。うん,まあまあ美味しかったですかね。で,またプレオをひたすら走らせ,自宅へ午後3時30分頃に到着し,一息ついていると,子供が「同窓会があるので,乗せて行ってほしい。」とのことでしたので,プレオで送っていきましたです。同窓会の待ち合わせ場所が繁華街のど真ん中ですので,果たしてどの辺で車を停められるか分からなかったのですが,ちょうど待ち合わせ付近でバスが停車したので,その後ろに停め,子供を降ろすことができたので,まあまあ運が良かったかなぁと思いましたです。で,車の中で翌日の予定を聴くと,何と朝の4時50分に貸衣装屋まで行かないといけないということではありませんか。そうすると,夜勤明けなのに午前4時前には起きないといけないねということで,早めに寝ようと思ったのですが,着付けが済んだ後のこともあるので,子供が帰ってくるまで待って,子供と話をして寝ようと思ったら,もう午後11時前になってしまいましたです。とはいえ,翌日は遅れるわけにはいかないので,午前3時50分には起き,コーヒーを飲んで,プレオを駐車場から正面玄関まで回し,子供と嫁さんをプレオに乗せて,貸衣装屋まで行き,着付けが終わった子供を自宅まで乗せて帰り,午前9時50分頃に着くように駅まで送ってほしいということなので,駅まで送り,昼ご飯を食べてから少し昼寝をしていると,午後4時頃に帰る予定が午後3時になったという連絡が入ったので,また駅まで迎えに行き,貸衣装屋まで送り,着替えが終わったらそのまま嫁さんと買い物に行くということなので,フルカワはそのまま単身赴任先へ戻りましたとさ。まぁ,土曜日のうちに食材の買い物を済ませたり,日曜日のうちにワイシャツのアイロンがけも済ませておいたので,午後7時までにアパートに戻ればいいか?と思っていたのですが,思ったよりも車が流れたので,午後6時30分には山の中の町まで戻ったので,イソイソと晩ご飯を作り,風呂に入ってから一杯飲んで寝させてもらいましたです。火曜日はさすがに朝が辛かったのですが,何とか頑張って仕事を終わらせ,寒くなったこともあり,午後7時過ぎには職場を後にさせてもらいましたです。水曜日は朝,目が覚めると既に雪が積もっていて,非常に寒かったのですが,ブロック支店から監査に来るということなので,夕方からは接待ということで飲み会に参加させてもらいましたです。早く寝たかったし,洗濯もしたかったので,一次会で上がらせてもらって,アパートに帰ってから洗濯をしてから寝させてもらいましたです。木曜日は睡眠不足がたたったのか飲み過ぎたのか分かりませんが,少し朝起きるのが辛かったものの,何とかいつものように仕事へは行きましたが,寒い!寒すぎる!ということで,勤務時間が終わり,暖房が切れるともう我慢できない寒さでしたので,これは無理をすると風邪をひいてしまう・・・というわけで午後6時には仕事を切り上げてアパートに戻らせてもらいましたです。金曜日は引き続き寒かったものの,雪は何とか午前中で止んだので,何とかプレオで自宅まで帰れるなということで,仕事を終わらせ,アパートに戻り,洗濯をしてから山の中の町を出発しましたです。で,出発するとき,フロントガラスが汚かったので,ウインドウォッシャー液で少しキレイにしておこうと思って,ウインドウォッシャー液を出したところ,逆にフロントガラスが凍ってしまい,しかもウインドウォッシャー液も出なくなってしまったので,これは本当に寒いので,山の中で凍結しているかもしれないと思い,デフロスターで何とかフロントガラスの氷を溶かし,出発したものの,道路に設置されている気温表示を見てみるとなんと-3度ではありませんか。う〜ん,途中で道路が凍結していると嫌だなぁと思いつつ,何とか無事に自宅まで戻り,風呂に入ってから一杯飲んで寝させてもらいましたです。
 今日は,朝,目が覚めると嫁さんが居なくて,書き置きがあったので呼んでみると,関西方面にいる子供の所へ行くということでしたので,聴いてないけどなぁと思いつつ,まぁ,嫁さんがいないのであれば,自分のペースでマッタリすればいいやということで,夕方には戻るということですけど,別に戻ってこなければ自分で好きなものを食べればいいやということで。というわけで,午前中はスラックスをクリーニングに出しに行く前に岡村ちゃんのチケットが当選したということで,近所のローソンへ入金に行き(これは前回,入金したローソンでないとチケットが発券できないということを知らずに,山の中の町の,しかもアパートから結構距離があるローソンで入金して面倒だったので,今回は考えることなく,自宅近所のローソンで入金しましたです。),クリーニング屋へ行き,スーパーで自宅に足りないものを買い足して,コーヒーを飲んでから昼ご飯を食べに行きましたです。さて,どこで食べようかなぁと少し考えたのですが,プリンター用のコピー用紙がなくなっていたので,プレトレでホムセンまで買いに行こうと思っていたので,それならホムセンの途中にあるかつやで食べようということで,プレトレに乗ってかつやへ行ったところ,期間限定で青ねぎ味噌カツ丼とかいうものがあったので,期間限定に弱いフルカワとしては食べるしかない!ということで,食べましたが,結構おいしかったですね。食べ終わってからホムセンへ行き,コピー用紙を買ってから自宅へ戻り,ブログネタを打っていますです。今日も寒かった(とはいえ,山の中の町に比べればマシですけど。)とはいえ,プレトレに乗れたので,まあまあいい日かなぁと思っていますです。
 
 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回からはまたJhon Lee Hookerの“16 Original Albums & Bonus Tracks”に戻り,今回はDisc8ということで,1曲目から10曲目までは1962年リリースの“FOLK BLUES”からで,11曲目から22曲目までは1962年リリースの“DRIFTIN' BLUES”となっています。
 1曲目の“Baby I'm Gonna Miss You”という曲は,めちゃライヴ感のある音(ある意味褒め言葉)で,バンドの音なのですが,聴こえてくるのはJhon Lee Hookerのギターとヴォーカルのみという感じで,薄っすらとスネアの音が聴こえたりします。非常に拡がりのある音のようで,ラジオから聴こえてくるような音のような感じもあったりするのですが,曲としてはゴキゲンなブギになっています。
 2曲目の“Half a Stranger”という曲は,ギターのスライドから始まるブルージーなナンバーで,これまた,Jhon Lee Hookerのギターとヴォーカル以外はよく聴こえないというスカスカで妙に拡がりのある音なのですが,こうなると,このスカスカの音が妙にカッコよく聴こえたりもします。実際,演奏自体は非常にカッコいいんですけどね。
 3曲目の“Shake, Holler and Run”という曲は,ガレージで「せーの!」で演奏しているような感じのゴキゲンなR&Bナンバーになっています。音の方はスネアの音もちゃんと聴こえるぞ!という感じですが,ガレージの真ん中にマイクを置いて録音したような感じで,逆にそれが音の生々しさを出しているように感じました。サックスのソロなんかは若干,音が割れていたりしますが,逆にイイ感じだねぇと思ってしまいました。
 4曲目の“Down Child”という曲は,得意の靴音でリズムを取りながら,Jhon Lee Lee Hookerがギターを弾きながら唄っているのですが,ギターの音が妙に歪んでギャンギャンした音になっているので,アンプで歪ませて,その前にマイクを置いているのかなぁと思ったりもしますが,ヴォーカルも含めてザラザラした感触の音になっているのですが,それが妙に曲に合っていていい感じのブルーズになっています。
 5曲目の“Gonna Boogie”という曲は,靴音とギターだけでゴキゲンなブギを聴かせてくれています。この曲でもギターの音が歪まくっていて,細かい音は潰れてしまっていますが,だからどうした?って感じでJhon Lee Hookerが弾きまくっているので,ロックンロールやねぇという感じで,こっちまでゴキゲンな気持ちになってしまいます。
 6曲目の“Bad Boy”という曲は,これまたギターと靴音だけで演奏している渋めのブルーズなのですが,ざらついたギターのカッティングも,ところどころ挟み込まれるリフも,唸るように唄っているJhon Lee Hookerも全てが「これでどうだい?」って感じに聴こえてきます。というか,こんなに音が良くないのに,どうしてこんなにカッコいいんだろうと思ってしまいました。
 7曲目の“Rock House Boogie”という曲は,スライド・ギターから始まり,2本のギターと2本のヴォーカルで唄いまくり,弾きまくられているのですが,多分,カッティングとメインのヴォーカルを録音して,その上にスライド・ギターとヴォーカルをダビングしているんだろうなぁという音なのですが,弾かれまくりのスライドギターと,Jhon Lee Hookerがヴォーカルを重ねているのですが,メロディの揺れが大きくて,とてもダビングとは思えない音になっているのですが,そのアバウトさがブルーズよねぇと思ってしまいました。
 8曲目の“Let's Talk It over”という曲は,これまたギター2本で,1本はシンプルなカッティングを,もう1本は渋いソロを聴かせてくれています。ヴォーカルのダビングはないのですが,声の感じが違うので,別のコーラスが入っているのですが,Jhon Lee Hookerよりも高い声でユニゾンで唄っているところはカッコよいですし,コーラスだけかと思えば,ソロでも唄っているのですが,少し線が細い(あくまでもJhon Lee Hookerと比べた場合ですが。)のですが,対象的な声なので,これはこれでカッコいいねと思ってしまいましたです。
 9曲目の“Baby You Ain't No Good”という曲は,ギターの音が歪んでいない。というか,アンプに繋いだそのままの音をマイクで拾っているという感じの音で,そのマイクにヴォーカルも入れてみましたみたいな音なので,生音感が凄く強いです。目をつぶって聴くと,Jhon Lee Hookerが目の前で弾いて,唄っているような感じさえするような音になっていて,録音技術が低いからこその一発録音の強みかなぁと思ってしまいました。
 10曲目の“Lookin' for a Woman”という曲は,“FOLK BLUES”としてはラストナンバーになりますが,イントロからスライドしまくりのギターがカッコよいです。ヴォーカルは少し後ろに下がったような感じになっていますが,それでも前に出て来るのは,さすがJhon Lee Hookerだなぁと思ってしまいました。非常に渋めのブルーズなので,逆にこういうライヴでアバウトな音の方が合っているねぇと思ってしまいました。
 “DRIFTIN' BLUES”からの11曲目の“Stuttering Blues”という曲は,生音っぽいエレクトリックギターの音と話すように始まるJhon Lee Hookerの唄がカッコよいです。話すように唄うというより,トーキングブルーズなのですが,靴音でリズムを刻みながら,ギターが自由自在に弾きまくられているのですが,このギターが素晴らしいです。ギターの音が歪んでいないので,1音1音がしっかり聴こえるおかげで,Jhon Lee Hookerのギターが堪能できます。
 12曲目の“Wobbling Baby”という曲は,ギターの音を歪ませて,ザラザラした音でザクザクとカッティングしながらJhon Lee Hookerが唄っているのですが,これがまたカッコいいです。というか,靴音とギターだけでどうしてこんなグルーヴ感が出るのかねぇと思ってしまいましたです。
 13曲目の“You Lost a Good Man”という曲は,ロングトーンのギターとザックリしたカッティングを弾くギターの音の対比がカッコいいです。Jhon Lee Hookerが唄い始めると,ギターはザックリとしたカッティングのみになってしまいますが,唄っていないときはもう1本のギターがソロを気持ち良く弾きまくってくれています。終盤にヴォーカルが徐々に小さくなっていくのですが,これがまたブルーズよねぇという感じです。
 14曲目の“Love My Baby”という曲は,スライドギターで始まり,音がグワングワン回っているような感じがするので,ギターはひょっとするとドブロギターかもしれませんが,非常にいい雰囲気でザックザックという感じでコードカッティングで弾かれています。もちろん,ヴォーカルが入っていないところでは,リフを弾きまくっているのですが,カッティングとリフの対比が面白いなぁと思ってしまいました。
 15曲目の“Misbelieving Baby”という曲は,強いアタックでメロディーが弾かれ,多分,フルアコのフロントピックアップの音だろうと思うのですが,単音は甘い音なのに,コードカッティングになると歪みまくる感じの音がカッコよいです。ギター1本のインストなのですが,妙にカッコよいです。
 16曲目の“Driftin' Blues”という曲はタイトルナンバーですが,ちょっとワウがかかっているようなギターの音で始まり,靴音だけをバックにJhon Lee Hookerが唄い出し,そこに低音弦をミュートさせながらカッティングさせるギターが入るのですが,正直,ただそれだけなのにカッコいいです。途中からリフを弾くギターも加わるのですが,これがまたもう1本のカッティングのみのギターと相まって,ルーズなんだけど,メチャカッコいい感じに仕上がっています。
 17曲目の“Don't Turn Me from Your Door”という曲は,フルアコのエレクトリックギターの音が凄くイイ感じです。力強いカッティングを繰り返しながら,Jhon Lee Hookerがこれまた力強く唄うのですが,ギターのカッティングが微妙に跳ねているので,ブルーズなんだけど,ブギのようなノリの良さがあったりします。というか,ギター1本でこんなに存在感があってカッコよいのは凄いよねぇと思ってしまいました。
 18曲目の“My Baby Don't Love Me”という曲は,少し歪んだギターの音のソロで始まり,靴音でリズムを取りながら,唄と唄の合間にリフを弾きまくっているところは相変わらずなのですが,この妙に歪ませたギターの音が安っぽく聴こえたりもしますが,そのチープな感じが逆にいいなぁと思ったりも。今なら,自主制作でもあり得ないレベルの音なんでしょうけど,それがカッコよいのは時代のせいだけではないんだろうなと思ったりもしました。
 19曲目の“I Ain't Got Nobody”という曲は,これまた歪ませたギターの音がベンベンした音になっているのですが,そんなことはお構いなしでJhon Lee Hookerが弾きまくっているのですが,その開き直った音がカッコよいです。インストなのですが,歪ませたギターカッティングとその合間のリフだけなのですが,それだけでちゃんと曲になっているのは凄いなぁと思ってしまいました。
 20曲目の“Real Real Gone”という曲は,最初にミストーンがあったりしますが,そんなことは関係ないねという感じで弾き進められ,Jhon Lee Hookerが唄い始めるのですが,曲自体はトーキングブルーズなのであまり唄ってはいないのですが,その分,ギターが弾かれまくっています。本当,思いのままにリフを弾いているという感じで,何をどう考えて弾いたらこういうギターになるんだろう?と思いつつも,それが曲として成立しているところが凄いなぁと思いました。
 21曲目の“Guitar Lovin' Man”という曲は,チョーキングを入れながら,唄って弾いてという感じで,勢いだけという感じもあるのですが,途中でハンドクラップが入ったり,別のヴォーカルが唄ってみたりと,いったいどんなレコーディングなんだ?と思いながらも,このアバウトさがブルーズだよと言われれば,そうですねというしかない説得力が曲自体にあります。
 ラストナンバーの“Talk about Your Baby”という曲は,ちょっと甘めの音のギターとベースの刻むリズムが気持ち良い曲になっています。ベースがリズムをキープしている分,Jhon Lee Hookerの弾くギターもヴォーカルも少し余裕が感じられる音になっていて,そういう意味ではラストナンバーに相応しいのではないかと思います。ベースがリズムをキープしているので,ギターが弾かれまくるかと思いましたが,基本的にはカッティングで軽いノリを出していて,そこも新しい印象を受けたりしました。
 バンドでゴキゲンな音を聴かせてくれるJhon Lee Hookerもカッコいいのですが,ギター1本で渋く聴かせてくれるJhon Lee Hookerもカッコいいねぇと思ってしまいましたが,やはり少ないチャンネルで基本的に一発録りをしているので音が妙に太かったりするので,ギター1本でも音が足りない感じがしないのかなぁと思ったりもしましたが,それは差し置いても,ギター1本だろうと,バンドスタイルだろうと,どちらにしてもJhon Lee Hookerの音楽として成立しているからなんだろうなぁと思います。

 1月も週が明ければ中旬ですし,そろそろ支店のエライさんの動きが少しずつ忙しくなっているようなので,人事異動計画が動き出しているんだろうなぁとエライさんを横目で見ながら仕事をしているフルカワでございます。今年は異動内示があるといいなぁと思いつつも,更に山の中へ行かされるぐらいなら,残留でもいいかなぁと思いつつ,単身赴任も3年になりましたので,そろそろ自宅に戻ってガッツリパナモリに乗りたいとは思っているんですけどね。単身赴任&山の中の町だと,隔週は自宅へ帰るので,パナモリに乗る時間はありませんし,山の中の町は雨が良く降るので,時間はあってもパナモリには乗れないという悪循環なので,仮に単身赴任が解消できなくても雨が降らないところならいいんだけどなぁと思いながら,単身赴任になるようなところは雨が降らないところがないよねと思うと,選択肢は少ないねぇと思ってもみたり。
 まぁ,自分に決定権がないのでどうしようもないのですが,内部異動があったとはいえ,単身赴任で3年同じ所にいるっていうのはあんまりないので,そろそろじゃないかなぁと思っていますが,果たしてどうなることやらなんですけどね。少なくとも今年は岡村ちゃんの春ツアーには行きたいんですけどね。もう,チケットの代金も払っちゃったし。